2014年09月23日

9月20日オイルプロジェクト-ひまわり種の油搾り

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9月5日もう待てないと収穫したひまわりの種。収穫時は480kgでしたが、ごみや殻を除くと270kgになってしまいました。このオイルプロジェクトの参加者は27名ですから1人10kgの種で2kgの油が搾れることになります。このヒマワリの種は、「春りん蔵」という日本名ですが、アメリカから輸入したハイブりット種を、自家採種しながら良い形質を選抜している途上にあります。私たちがひまわりを育てた畑は2町5反ありますから、ハイブリットなら2500kg採れるそうですが、自家採種1年目の種を使用した今回は270kgでした。しかし今後、自家採種でよい形質を選抜していくと1500kg位まで改善するそうです。種を毎年買わなければならないようにする種戦略から自立するためには、種育てからやらなければならないことを知りました。このオイルプロジェクトは、こんな根本から取り組んでくれていることに感動です。来年はもう少し改善された種を蒔き、真剣に草取りをカラス対策をして、少しずつ1500kgに近づけていきたいと思います。
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さて、実際に種を搾るところを初めて体験しました。ひまわりの種の搾油率は30%ですが、今年の種は痩せているので20%とのこと。まず、種を搾り機に入れるときに目でごみや虫を見つけ取り除きます。スクリュウ式の横からは、黒っぽい油が出てきます。そして出口からは巻き紙のようなカスが出てきます。
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私たちが知っている黄色いきれいなひまわり油は、これを2日間かけて2回も濾紙で濾したものなのです。
とにかく、自家採種しながらの栽培と、草のすごさと、搾りの手間、ろ過の手間など、とても大変なことがわかりました。油が本当に貴重なものであること、スーパーで売られている大量の油と低価格のわけを恐ろしく感じました。
さて、このオイルプロジェクトは、畑の除染が目的ですが、種には入らないセシウムは茎や葉や根に吸収されています。これを蒸し焼きにして炭にし、それを燃やして灰にし、安全に処理する方法を研究中だそうです。(報告:中村陽子)

おまけ:この日、高濃度の放射性廃棄物の最終処分場を、栃木県の遊水地の近くの山林にしようとしていることが、話題になりました。放射性物質が漏れでないよう安全な囲いをつくるそうですが、ここから多くの地下水や川の源流になる地域に最終処分場を作ることは、本当に愚かなことだと思います。どうしても最終処分場が必要ならば、もうこれ以上地下水や川や大地を汚染する心配のない海岸の近くにするべきですよね。
最適な場所は、37万ヘクタールもある東京電力の福島原発の敷地内ではないですか? 東京電力の最高責任者の方、どうかお願いです。ご自分から最終処分場になることを名乗り出てください。日本の源泉や地下水が救われます。この決断をしていただけたら、現代の田中正造として心から尊敬します。


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2014年09月09日

9月8日月に一度の醤油のもろみの天地返し♪♪

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夏がピークのこの頃、醤油のもろみは、発酵がとても進み、お醤油のいい香りがプンプンしています。自家用の醤油を自給自足くらぶで作っている醤油組の仲間たちが、月に一度の天地返しにやってきました。もろみは焦げ茶色になり、上にはブドウ糖が薄く乗り、手を入れると崩れます。下のほうの冷たくゆるいところを、樽の上のほうに持ってきて、天地返しをします。樽の下のほうに、今まで上にあった温かい部分を移します。お醤油にどんどん近づいているのが感じられるので、みんなとても楽しみにしています。ではまた来月。(報告:中村陽子)
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2014年07月29日

7月28日メダカのがっこう事務局の梅干しの土用干し

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兎龍さんの座学講座も終わり、一息ついたメダカのがっこう事務局では、今年の梅干しの土用干しをしました。草を刈って作った干場に、梅酢に浸かっている梅を取り出して竹かごに並べ天日に干します。
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赤紫蘇を入れた梅酢と梅干しは真っ赤できれい。赤紫蘇を干して、梅を干して、梅酢も透明の瓶に入れ今日一日日光消毒をします。今日から3日間夕立がなくて急な雨もないといいのですが。気が抜けません。梅干しづくり教室で梅をつけた皆さん、がんばりましょう!(報告:中村陽子)
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2014年07月15日

7月13日ひまわりオイルプロジェクト 剪定と草取り


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5月初めに種をまいて、5月末と6月に草取りをしたひまわり畑、あれから田の草取りと梅干しづくりですべての土日が埋まっていて、草取りに行けませんでした。「もう花が咲いているよ」という稲葉先生の電話にびっくり、行ってみるとひまわりもさることながら、ひまわりの茎と同じくらいの太さに育ったフューナの茎、イヌビユ、タデ、ツユクサ、菜の花、皆ひまわりと背を競うほどに茂っていました。ひまわりも一か所に種を2〜3個播いたので、同じところから2〜3本のひまわりが伸びています。これを太くて花が大きい良いものを残してあとは剪定しました。(写真中央)また1本の木からいくつものは花芽が出ているものは、一番大きな花を残し全部摘み取りました。(写真右)
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一つ不思議なことがありました。同じ日に種まきをしたのに、右半分のヒマワリの生長がとても悪いのです。(上の写真参照)草を摂り始めてわかりました。ここは菜の花がものすごく大きく育っていたのです。つまり初めの草取りの時、参加できなかった人のところだったのです。いかに初めの草取りが大切であるかがわかりました。
稲葉先生は、来年は草対策の作戦を考えてくださるそうです。でもすべてやってみなければわからないことでした。
実はメダカのがっこうは、山梨県白州町の五風十雨農場の開拓した畑にもひまわりの種を播いて育て、稲葉先生に油を搾ってもらう計画でしたが、こちらは若芽をみんな鹿に食べられてしまいました。獣害のすごさを体験しました。農を生業にしている農家だったら死活問題です。過疎地では人間よりも鹿や猿のほうが数が多いところも多々ある日本の里山の現状。いろいろ考えさせられる体験をしました。
次回は8月31日で収穫です。コンバインで刈れないところを手刈りします。
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でもその前に来年の種取りをするそうです。種取りに選ぶひまわりは、写真のように太くて花が1つだけ大きく育っている姿のもの。いまから印をつけておきます。こうして何年もかければ、F1種からでも品種を固定していくことができるのです。地道な努力に頭が下がります。これからもオイルプロジェクトに参加して、少しでもお手伝いしたいです。(報告:中村陽子)
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2014年06月30日

6月29日梅農家に教わった本物の梅干しづくり(最終回)

今年は和歌山の無農薬の梅農家に教えてもらった重石をかけない梅干しづくりを試してみました。6月初めに塩漬けにした梅は押されず変形せずふっくらと丸い形で、しかも透明なきれいな梅酢の中に浸かっています。梅のエキスが残ったおいしい梅干しができる予感がして楽しみです。梅も最後になり完熟度が増し、むせるような甘い香りに包まれながらの作業でした。今年は天候に恵まれ一部で騒がれていた梅の病気も出ず、黒い斑点も少ないきれいな梅がいただけて梅干しづくりにとって良い年でした。
 さて、梅と同じくらい大切な塩のお話をします。
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メダカのがっこうでは、味噌、醤油、梅干し、たくあんなどに使う塩は、日本の海水の濃度を太陽と風で濃縮し、最後に釜で炊き上げた塩を使っています。この塩をなぜ使うかと言えば、それはこの塩が人間の体液を作るのに最も良い材料だからです。人間は太古の昔、海で生まれた生物が塩分濃度0.88%の時にその海水を体に取り込んで陸に上がってきた生きものの末裔です。ですから人間の体液、血液、細胞液はいまだにこの0.88%の塩分濃度です。これを内なる海と呼んでいます。内なる海(体液や血液)が良いミネラルバランスなら人間はかなりの悪い状況からも立ち直ることができます。その内なる海の原料が良い塩なので、これに適した塩を選ぶことは、どんなサプリメントを選ぶよりも大切なのです。私たちが使っている伊豆大島の阪本さんの塩は、塩化ナトリウムが91%であり、残りの9%のミネラルバランスもとても良い塩で、体に良いのでとてもおいしく感じます。
 梅干しを干して残った梅酢は、梅のエキスとこの塩水でできているので、ものすごく役に立つものです。料理器具やまな板の消毒に、手水に、炒めものや煮物に使えば味が引き締まり、リンゴや山芋をすりおろす時におろし金の面に数滴垂らせば酸化を防ぎます。甘酒にこの梅酢を少し入れ氷と水を入れミキサーで撹拌知ればたちまちクエン酸たっぷりの疲労回復ドリンクの出来上がりです。甘酒は夏バテ防止の飲み物ですから夏には最高のドリンクです。
塩を選んだり、摂取するときは、自分の体液の原料になることを意識してみてください。(報告:中村陽子)
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2014年06月24日

6月21日22日梅農家に教わった三毒消す力のある本物の梅干しづくり

先週に引き続き、2日連続で梅干しづくり教室を開催しました。情報に惑わされた日本に住みながらも、メダカのがっこうと一緒に迷わずお米中心で食生活を立て直しつつある「自給自足くらぶ」の会員たちが集まりました。初めての方たちも意欲満々で、梅も塩も作り方もこだわりぬいた「三毒を消す力を持つ梅干しづくり」に取り組みました。みんな自分で作れることが楽しくてしょうがないという方たちばかり。
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ちょうど前日の6月20日「若杉ばあちゃんの食養語録」が五月書房から出版され、その梅干しの項には、「梅はその日の難のがれ、携帯用にケータイ梅干しを」とありました。また、江戸時代につくられた「いろはに食養生」といういろはガルタには、「梅干し(むめぼし)は 口の渇きをとむるなり 食をば進む 多く食すな」と詠われています。その解説には、梅干しの酸味は胃腸の働きを活発にして食欲を増進させたり、疲れを癒し、活力をつけ、さらにすごいのは、肝臓を補い、塩漬けされることで腎臓を補う働きをするとされています。またその昔、酢や醤油が醸造される前の時代には、「塩梅」と言われ、調理の基本は梅と塩でした。
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江戸時代の食養かるたでも、梅干しの塩分は腎臓の薬となっています。しかし薬になる塩を使わなければ薬効効果の高い梅干しにはなりません。私たちが使う塩は伊豆大島の阪本さんが作ってくれるフラワーオブオーシャンソルトで、ナトリウム91%、微量ミネラルが9%でミネラルバランスがとても良い塩です。ほとんどの加工品で使われている天日塩の原料は輸入原塩、メキシコ・オーストラリアでとれた天日塩を船で日本に輸入したものです。そのほとんどが工業用であることと、塩にミネラル分が多いと水分が寄ってきて船の中ジクジクになってしまうため、純粋なナトリウムに近づけることが望ましいので、現地で飽和塩水でミネラル分をほとんど洗い流してくるのです。つまり天日塩の良さを洗い流してしまった塩です。私たちの塩で作った梅干は特別に良いものになると自信を持ってください。
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写真左は、塩漬けした梅の上に水の重り袋をのせたところ、真中は1週間たち水が上がったところ、右は重りを軽い皿1枚に変えたところ。
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2014年06月16日

6月15日梅農家から教わった本物の梅干しづくり

無農薬の梅農家が本当に希少であること、20%の塩分の梅干しがほとんど作られていないこと、その上ミネラル豊富な日本の自然海塩の生産は食用の塩の0.5%以下であることなどを考えると、この3つの素材で作った梅干を食べたければ、自分で作るしかないという結論に達し、米、味噌、醤油、にひき続き、梅干しもここ数年作っています。初めに概論として、梅の歴史を学びましたが、梅を黒焼きにしたものは2000年も前の「神農本草教」の時代から薬になることがわかっておりました。平安時代には梅だけでなく、桃や杏なども塩漬けにしましたが、その中でやはり梅の効能が高いことが経験的に分かってきました。その後梅は土用干しをするようになり梅干しが登場します。村上天皇が梅干しと昆布のお茶で疫病から立ち直られたことから、梅干しの効能は広く知られるようになり、コレラなどの疫病対策に使われるようになりました。
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さて、今年の梅干しづくりは、本職である梅農家から伝授されてきたものを皆さんにご紹介しました。ふつう梅を塩漬けにする時、1.5倍から2倍の重しをするのですが、これでは完熟梅をつける場合、傷つけたり、梅のエキスが多く出てしまうので、できるだけ重しを軽くする方法です。梅を並べては、各層ごとに乗せる塩の割合を多くしていき、一番上に残りの塩をできるだけゆっくり溶けるように乗せます。
みんな今年は3年物の梅を作るつもりで、5kgから10kg、15kgとたくさん漬けました。
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作業が終わり、みんなでお昼におむすびと、みそ汁と6年物の食養たくあんをいただき、土用干しのやり方、本漬けのやり方などを確認しました。この梅干しづくり教室は、梅農家が梅のとれた順に送ってくれるので、来週の土日、再来週の日もあります。今からでも参加できます。ご希望の方は事務局までご連絡ください。(報告:中村陽子)
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2014年05月25日

5月25日オイルプロジェクト草取り


ひまわりの種まきをしてから20日経ちました。今日はひまわりの小さな芽が草に負けないように草取リです。この畑は前回菜種畑だったので、菜種がいっぱい生えて来ていて、ひまわりの芽を探すのが大変。うっかり草を抜くとひまわりの芽もついてきてしまうので、慎重さが要求されます。畑の前の長田神社のお清めの水は、とてもありがたかったです。

写真は、草取りのbefore afterです。朝9時半から午後3時まで僅かな休憩と1品持ち寄りのお昼ごはんでがんばりましたが、半分しか出来ませんでした。オイルプロジェクトにご参加の皆さん、時間を作って草取りに行って下さい。

写真は、休憩中の様子と土と戯れている子ども。
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2014年05月05日

5月5日オイルプロジェクト・ひまわりの種まき

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メダカのがっこう自給自足くらぶでは、米、味噌、醤油、梅干し、たくあんを原料から無農薬・無添加で作っていましたが、今年は民間稲作研究所のグリーンオイルプロジェクトとコラボして、油にも挑戦することにしました。今日はひまわりの種まきです。グリーンオイルプロジェクトは、放射能に汚染されてしまった農地をひまわりや菜種や大豆を育てることで浄化し、その油にはセシウムが全く入らないことから油を搾ることで、農家の経営を成り立たせるプロジェクトです。消費者の私たちにとっても、市販の油は100%遺伝子組み換えの種であるうえ、ノルマルヘキサンという溶剤に溶かし熱して蒸発させてもなお泡が残るので消泡剤を入れ、酸化するので酸化防止剤を入れるという添加物がたくさん使われているので、安全な油は自分たちで作るしかないのです。今回のように農家の方たちと協力して作れるのであれば、ありがたいことです。
1口は270gのビン8本。それだけのひまわりの種を収穫するための畑の面積は2m×100m。作業としては4列に30cmの間隔で2個ずつのひまわりの種を蒔くところ、10時半ごろからお昼すぎても2列しか蒔けず、後の2列は稲葉先生がやって下さることになりました。
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お昼は奥様やスタッフの方たちが全て原料から手造りのおうどん、ピザ、お漬物、米粉のシホンケーキ、今日搾りたての、菜種の蜜を集めたハチたちの蜂蜜というメニュー。本当にごちそうさまでした。
最後に油搾りの機械を見学しました。実にひまわりは種の重量の26%しか油が搾れないそうで、9月に収穫して搾るときに、油が貴重なものであることを知ることになると思います。
次回は、5月25日の間引きと草取りです。7時東京駅集合です。まだ募集していますので、草取りからの参加もお待ちしています。
 
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2013年08月29日

8月17日 タイコウさんの出汁とり教室☆

8月17日は、お出汁の専門問屋タイコウさんの出汁取り教室でした晴れ



まずは、鰹節の製法や漁法の説明から!

昔ながらの鰹節でお出汁を取ると4種類の出汁が取れるそうなのですが、
sの伝統的な製法と漁法で作っている方がもういらっしゃらないそうで、
そんな鰹節はいずれは手に入らなくなってしまうだろうとの事でしたあせあせ(飛び散る汗)

貴重な鰹節で、削り体験!!

まずは、タワシで鰹節を軽く洗います。

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削り節器はコツがいるのですが、覚えたら簡単!

でもこれが意外と力がいりますっ!
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最高品質の真昆布でもお出汁を取りました!
そのまま食べてもとっても美味しい昆布ですぴかぴか(新しい)
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この鰹出汁と昆布出汁を合わせると・・・

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透明な綺麗なお出汁が・・・

塩をすこーしだけ入れて飲んでみてビックリ!!!ひらめき



昆布の優しい風味と鰹のすっきりハッキリとした芳醇な香りが鼻をくすぐります☆

こんなに美味しいお出汁を飲んだのは初めて!
なんて声も聴けましたわーい(嬉しい顔)

タイコウの社長 稲葉さんの軽快なトークで終始アットホームな雰囲気でお教室を終えましたるんるん
お出汁の細やかな実用的アドバイスの他にも、食に関しての豆知識などもお話しして下さいましたexclamation


マスターすれば劇的にお料理が変わります!
稲葉社長曰く、お出汁が取れればお料理は出来たも同然!(笑)

是非、皆さまも味わってみてください!

次回は、2013年9月28日です。
http://npomedaka.shop-pro.jp/?pid=39670181











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2012年12月26日

今年の醤油が搾れました!

今年の2〜3月に仕込み、熟成させていた醤油の最後の工程醤油絞り≠11/31〜12/3にかけて山梨県北斗市五風十農場で行いましたぴかぴか(新しい)

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▲おなじみ五風十雨農場


昨年に引き続き35樽もの醤油樽を絞る一大行事!となりましたが、そのうちの1つの樽は、今回、個人の方対象に初めての試みで行ったグループ参加希望≠フ枠で集まった方々の樽。

1つの樽分、30本の出来上がりでは多いという方のために、初対面の方同士6人でグループを作っていただき醤油づくりにチャレンジ、出来上がった醤油を5本づつ分け合う形で行うという参加の形です。

グループの方からのレポートを転載いたします。
今後、醤油づくりに参加されたい方などぜひご参考になさってください。

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▲サンルーム内での保管の様子


■春〜冬までのもろみの管理状況

私たちは住んでいるところがバラバラの6人グループでしたので、武蔵野市のメダカのがっこう事務局に樽を置かせていただいていました。
ここは、理事長陽子さんが醤油づくりのために作ったサンルームがあり、日当たり、風通し、共に好条件な場所に保管することができました。

天地返しは最初の3回は3日おきに、その後1ヶ月は週1回行いました。
ここまでは別の樽に移しかえるやり方でしたが、その後の月1回の天地返しは底のもろみを表面にのせていくやり方にしました。この頃から、もろみの表面と中の温度を計るようになりました。
となりに置いてある樽でも若干の温度差があり、途中味見をした時には、温度の低い方が塩気が低かったです。

■醤油搾りを終えて

醤油づくりに参加したいと思ったきっかけは、少しでも自給自足≠ノ近づけるためでした。
同じグループの他の5名の参加者も何かあったときに自給できる知恵や技術を身につけたいという人が多く<いざというとき>というグループ名になりました。
2月のもろみ仕込みからみんなで協力しながら天地返しを繰り返し、10ヶ月間太陽の光で熟成させたもろみを搾りにウキウキと山梨県の五風十農場へ行きました。

すでに他のグループの醤油搾りは始まっていて、たくさんの沸き上がる湯の釜や、6台の醤油を搾る樽、真剣な表情の搾り師さんや研修生の姿は壮観でした。

最初に見学させていただいた船の搾り師、井上さんからお聞きしました。
「船を持っているだけではちゃんとした醤油は搾れない。企業秘密などなく、間違えて伝承していかないためにやる気の人にはきちっと教える」ということ。

もっと気軽に個人でも醤油づくりができると思っていたのですが、岩崎先生やその師匠である萩原先生、それを師事する搾り師さんや研修生の方達の努力や学びがあるからこそできることだと知りました。

最初に感じた壮観で圧倒的な印象はその方達の揺るぎない意思の現れだったのかもしれません。
夜の交流会でも搾り師さんや研修生の方のお話をお聞きしましたが、芯の通った方たちばかりでこれからの文化も少しずつ変わっていくような気がしました。
そして肝心の醤油の味は、天塩に育てたわが子のようで「美味しい、美味しい」とみんなで感激しあいました。
醤油は普段たくさん摂取すると喉がかわいたりしますが、この日はいろんな醤油を味見しましたが、そんなことは全くありませんでした。

「はじめまして」で集まった<いざというとき>グループでしたが、醤油作りを学ぶと共に共同で作業する大切さも学びました。仕事や子育てで忙しい人がいればできる人が作業する体制があれば醤油づくりも各地域で広がっていくのではないかと思います。

岩崎先生をはじめ、醤油搾り師さん、個人でも参加できるグループを作ってくださったメダカのがっこう、先人の知恵、そして10ヶ月間協力したった<いざというとき>の仲間、大地と水と太陽のめぐみ、すべてに感謝です。ありがとうございました。

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その他、参加者みなさんの感想ですぴかぴか(新しい)

●醤油を自分の手で作ったうれしさと、寄せ集めだったけど一年を共にした仲間と別れるという一抹の寂しさがありました。
材料は簡単な組み合わせだけどちゃんと発酵してくれる不思議さと奥深さがあり、できたときの感動、それも一人ではなく、グループ皆で作りあけたといううれしさがなんともいえなかったです。
とてもいい時間を皆で過ごせました。

●私は仕事、子連れ参加であったため、忙しい時期になってしまうと全く参加することができないという、非常に困った存在だったにも関わらず、参加できない時には他の方にフォローいただき、醤油づくりを体験することができました。結果、6人で分けても十分すぎる程の醤油も作ることができ、この人数が本当にちょうど良かったことに気づきました。さらに良かったのは、グループに男の方がお二人も居て、車の手配や樽の移動などなど中心でまとめてくださった事です。非常に良い経験をすることができました

●初対面だった筈なのですが、何だか同じような志を持っている者が集まっているから、いつもほっとする貴重な仲間、と勝手に思っておりました。そして素敵なラベルを作ってくださったり、写真を提供してくださったりする方がいたことも感激でした。年末のお節、今回は手づくり醤油でつくれるなんて何て幸せなことなのだろう!とひとり勝手に幸せ気分です。

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みんなで作るって楽しいですねるんるん

来年度の募集は1月初旬開始の予定です。

ご興味ある方はメダカのがっこう事務局までご連絡ください晴れ
お待ちしていますぴかぴか(新しい)

メダカのがっこう事務局
npomedaka@yahoo.co.jp




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2012年12月25日

12/22 たくあん作り in 大田原

寒くなってきたら仕込みの時期です!
・・・ということで、去る12/22(土)栃木県大田原市の花まる農家水口農場で
たくあん作りを行いましたぴかぴか(新しい)

本日は当日のレシピを大公開いたしますぴかぴか(新しい)

■材料  

良く干した大根 7s〜10s
すりたての米ぬか 1.5kg
塩(海の馨)  0.4s
昆布(刻んだもの)  適量(旨みのため)
蜜柑皮(乾燥) 適量(香りづけのため)
柿の皮(乾燥) 適量(甘みづけのため)
鷹の爪  適量(辛み、防腐のため)
大根洗い用の塩 (適量)

■作り方

@蜜柑皮、柿の皮、昆布は混ぜやすように切っておく。鷹の爪は1本を2〜3つに切っておく。
昆布はハサミで大ざっぱに刻んでおく。

A大根以外の材料を混ぜ合わせ広げておく。

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B大根の葉をバラバラにならないように根本から切り離し、
黄色くしおれた葉は取り除いておく。

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C大根のほこりを洗い流すため、水を用意する。ここへ大根洗い用の塩を溶かす。
※大根は水に『塩水に漬ける』のではなく『くぐらせて』汚れを落とす。

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D塩水にくぐらせた大根を濡れたままAに入れ、ぬかをよくまぶす。

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E漬物容器の底にAのぬかを二つかみ入れて広げておく。
容器にみっちりと隙間なく並べる。

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F大根が一列並んだら、大根葉もほこりを洗い流し、同様に糠をまぶし、上に並べる。

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G上から糠と蜜柑皮や昆布を隙間を埋めるようにかけ、ぎゅっと押し、隙間をできるだけ作らないようにする。

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H数段これを繰り返し、最後に上から残りの糠をかぶせて、平らにしたらよく押して隙間を作らないようにする。

I2倍以上の重石を上からかけます。(重しはビニール袋に塩をいれたもので良い)

J水が上がってきたら重しを減らして3か月目まで寝かせます。
※長期保存をする場合は、3か月以降も軽めでいいので、重石を掛けたままの方が良い。


お昼は水口農場の自給自足棟であたたかいお昼を食べて温まりますいい気分(温泉)

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さてさて、どんな味になるか・・・楽しみです!

メダカのがっこう自給自足クラブ≠ナは次回は「麹から作る味噌作り」を予定しています。

詳しくはお気軽に事務局まで。
または、こちらをご参照ください。







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2012年11月14日

10/27-28 マコモと野草料理教室 in 大田原水口農場


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1泊2日の若杉おばあちゃんのマコモツアーは、新鮮でおいしくて刺激的で温かいものでした。

食べすぎでしまうほどおいしいお米、お味噌、野菜、空気、そしてとりたてのマコモダケ、マコモのお茶。
水口さん、坂本さんのお話。
そして若杉おばあちゃんのお話とびっくりするほどのバイタリティ。

参加者、スタッフの皆さんの笑顔、若々しさ、オープンな空気。
すべての気が右回りにゆっくり回っていて夢の中にいるようでした。

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いろいろ勉強しても今ひとつ実践には結びつかなかった私ですが、
素晴らしい気に触れたことで、体質改善に真剣に取り組もうと心から思いました。
素敵な機会を頂いて本当に感謝しています。

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ご参加者のU.Y様よりご感想いただきましたぴかぴか(新しい)
ありがとうございましたexclamation

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2012年10月21日

10/21 花まる農家 椿農場収穫祭

秋晴れの今日、ハナマル農家椿さんの畑で、田んぼオーナー&畑体験参加者のみなさんで行われた
収穫祭に参加させていただきました☆

里芋堀りだ!














気持ちいーー!!

青空の広がる中、
ミミズやバッタ、とんぼたちと戯れながら里芋やずいき(芋茎)、
特大かぼちゃや小豆の収穫をしていきます。

歩くとすぐに生きものたちが顔を見せてくれて
農薬を使わず安全な土作りをされている椿さんの農場のすばらしさがわかります。

はこぶぞー
収穫した里芋を運ぶぞぉー

もち米蒸し中!
近くの公民館では椿さんがかまどでもち米を蒸してくださっています!
わー!いいにおいがしてきたー!!

おもち!
蒸しあがったら、その場で手早くおもちにします。
焚き立てもち米のつまみぐいをさせてもらい、う、うまー!

あんこ

ひとつはあんこに。

大根おろし

もうひとつは大根おろしで(じゅるり。)

豪華な食卓!

あっという間に豪華な食卓!!

ほどよい畑仕事をさせていただいて
みんなでいただきますをして、のんびりゆっくり最高に気持ちいい一日となりました。
土に触れるって気持ちいいですねー
椿さんご夫妻に感謝です。

千葉県、椿さんの田んぼ&畑では随時、田んぼ応援者&畑体験者を募集中。
ご興味ある方はメダカのがっこう事務局(npomedaka@yahoo.co.jp)までお問い合わせください。



***おまけ***


椿さんの畑から紫蘇やたくさんの里芋を収穫して下ごしらえする「お米ダイニング メダカのがっこう」の社長!

おまけ

今回収穫した新鮮食材は、神田神保町のお店でお出しします!
乞うご期待♪


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2012年09月14日

9/10 醤油天地返しレポート


まだまだ暑いですが、朝晩の冷たい風に秋を感じる季節になりましたぴかぴか(新しい)
今年の2月に仕込んだ醤油はと言うと、昼間のうだるような暑さ晴れのお陰で十分に熟成しているようです!

今回は、今年初めて6人で醤油造りをしているグループの樽の天地返しご報告をいたします。
2月に仕込んだ後、1か月〜1.5か月は週に1回塩をなじませるために行ってきた天地返しですが
その後は1か月に1回程度、梅雨明けから行ってきました。
サンルームに保管し、昼間の温度をなるべく取り込むよむようにし、また通気をよくしてきました。
毎回、天地返しをする中でだんだんと塩が溶けていく様子は感じることができていたのですが
今回は特に暑い夏を超えたからでしょうか?水分が非常に出ていて熟成したな!と感じるような天地返しになりました。

●天地返し前の様子

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●手を入れると中にどっと水分が。


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●天地返し後
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いよいよ、醤油に近づいてきたexclamation&question

12月の醤油しぼりが楽しみです〜ぴかぴか(新しい)

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2012年09月05日

9/5 自給自足くらぶ 土鍋を使った料理シリーズ「ご飯の炊き方教室」レポート

こんにちは!メダカ事務局スタッフです。

神田神保町『お米ダイニング メダカのがっこう』で行われた、土鍋を使ったお料理@「ご飯の炊き方教室」へ参加してきましたのでお伝えします♪

今回は、ダイニングのほとんどのお料理でも使われ、スタッフも大好き♪な土鍋、マスタークックを使ったご飯の炊き方を、マスタークックの製造・販売元である、健康綜合開発株式会社の野崎さんをお招きして学んでいきます。

若杉ばあちゃんから「土鍋が一番安全だよ〜、それになんだって美味しくできるよ。わたしゃなんだって土鍋で作っちゃうよ」とお聞きしてから

少しずつ調理の際に土鍋を取り入れるようになった私ですが、ご飯の炊き方となると自信が無く、今回は特に興味深々です。


まず最初にマスタークックに使われている土や製造工程などを詳しく学びます。

そして、火加減や水加減、調理時間や弱火にするポイントに見極め方など、マニュアルとはまた違ったコツを教えていただきながら、さっそくじっくりと玄米と白米を炊いていきます。

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そして次になぜか、同じ塩を2つの違った皿に取り、皆で味を比べていきます。

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・・・味が違う?!

同じお塩なのですが、青いお皿の方は強く塩辛く、白っぽいお皿の方はあっさりとしていて少し甘みがあるのです。

野崎さんは「器がとても大切だ」と続けます。

青いお皿は金色の部分に使っている素材のためにしょっぱく感じるとの事。
にわかに信じがたい程の味の違いでしたが、確かに同じ塩だったため、器の大切さを実感しました。

マスタークックの土鍋は、主に瀬戸の土を使った混合土で一貫して自社製造で作られているそうです。

また、うまみ成分であるアミノ酸やイノシン酸が一番良く出るのは50度〜60度であるとのこと。

ガスを使った土鍋は中火〜弱火にすることでこの状態を非常に長い間保つ事ができるので、うまみを出すのに最適であるそうです。(参考資料 ガス火.JP

その他にも、塩のニガリの話や水・お米の話など、土鍋以外にもたくさんの大切なお話をして頂きました。


そして、今度は蒸し料理の作り方を披露してくださいました。

少量の水で、びっくりするほど簡単に(入れて蓋をするだけ!)美味しい蒸し料理が出来上がっていきます。

煮るための水がヒタヒタ・・・ではなく、3分の1ほどの量でよいので(全く焦げません)素材そのものの味が出せるんですね。

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また、お店スタッフによる“もちきび射込かぼちゃの丸ごと蒸し!!ぴかぴか(新しい)”が蒸されていきます。

なんと今日は“野菜の土鍋蒸し”や“丸ごと蒸し”“山芋の煮物”などのレシピ付きなのです。

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そして、ご飯がふっくらと美味しそうに炊き上がり、炊き上がり後の処理の仕方などを教えていただきます。

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また、「炊き上がった時、硬かったらどうしたらよいか?」「柔らかかったらどうしたらよいか?」
「炊きすぎた場合の保存の仕方と温め方は?」など、ぜひとも聞きたかった!秘伝?を披露頂きました。

そして最後は、炊き上がったご飯とお店スタッフによる蒸し煮を中心としたお料理で「いただきま〜す!」

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手前味噌?になってしまいますが、お料理が豪華&美味しすぎます!

充実した内容に、まさにココロも身体も満足!の会でした。



※次回の土鍋(マスタークック)お料理教室は10月17日!
「B秋の味覚」です♪

詳細はコチラ↓
http://npomedaka.shop-pro.jp/?pid=48606050

<参考資料 ガスによる調理>
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2012年05月12日

5/8 陽子理事長のプチ野草クッキング!

とある5月の気持ちの良いお天気の日。

事務局で熟成中の、醤油の天地返しに来た醤油づくりメンバー(通称“izatoiutoki”グループ)に思いがけず、陽子理事長が“蓼酢”の作り方を教えてくださいました!ぴかぴか(新しい)

事前準備
・煮きり酢(玄米酢を火にかけ、匂いを飛ばしておく)・・・少々
・塩・・・少々
・やなぎたで(柳蓼)・・・摘みたてを!

つくり方
1.やなぎたでを摘む・・・お庭に蓼が!これが“ヤナギタデ”、葉が細いですね。
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2.塩水で洗い、水気を切る
3.軽くぎゅっとしぼる(山椒の葉をたたく感覚)
4.すり鉢で根気よくつぶす(やわらかいので蓬と違って簡単)
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5.塩をほんの少し加える
6.煮きり酢を少々加える
7.すり鉢の中のやなぎたでを集めて出来上がり!
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やなぎたでは魚の毒消しになるそうです

以上です。
ピリッと辛くておいしかったです♪

(izatoiutokiメンバー Fさん記、写真提供Nさん)

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2012年02月27日

2/26 手作り醤油 今年の仕込みが完了しました!


こんにちは!メダカ事務局です。

寒い中にも日中は心地よい晴れ間の見える2月末の日曜日、今年も山梨県北杜市五風十雨農場での醤油しこみに行って参りました!

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まず原料と醤油づくりの工程ですが、大豆・小麦・しょうゆ用種麹菌・塩・水を使い、大きくは以下の工程で進んでいきます。


★蒸した大豆+炒った小麦+たねこうじを加えて「醤油こうじ」をつくる

★★「醤油こうじ」+塩+水 を混ぜ合わせ「もろみ」をつくる

★★★「もろみ」を樽で熟成させ、絞ったものが「醤油」になる


今回、私たちはこうじと塩と水をあわせるもろみの仕込みをしてきました。
(こうじづくりは安曇野の醤油屋さん、丸山醤油味噌醸造店さんにお願いしました。)

使用する材料は杉山農場のサトウイラズと水口農場のイワイノダイチ。
いずれも無農薬・無化学肥料の有機栽培大豆と有機小麦の立派な大豆と小麦です。

塩は阪本海塩の海の馨(かほり)を使用。
こんなに素晴らしい原料を使って・・・どれだけ美味しい醤油になってしまうのでしょう!?


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まず、丸山醤油味噌醸造店さんが丹精こめて作り上げてくださった、できたてホカホカの「こうじ」を丁寧にかたまりをほぐしていきます。

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次に塩と混ぜあわせて行きます。メダカのがっこうで使用しているのは「阪本海塩 海の馨(かほり)」。

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塩をよくもみこむように混ぜます(これを塩きりといいます)

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↓<写真左>菌が付かないよう、まずは完全防備!?<中>今年は全部で39樽の醤油を仕込むことになりました。<右>寒くなったら中の暖炉で暖まります。コレがサイコーでした。五風十雨農場の藤巻さん、暖かい暖炉とコーヒーの用意をありがとうございました!

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東京にもどり、北杜市で汲んできた水を2〜3回に分けて仕込み、底に沈んだ塩を表面にすくい上げながら混ぜます。

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上部にシート(寒冷紗)を被せて、「もろみ」完成!
2〜3日後に沈んだ塩を混ぜ合わせるために、天地返しを行います。


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私達の醤油造りの指導者、岩崎洋三さんの手法では、これから塩が溶けてなじむまで天地返しを繰り返し、昼間の太陽にしっかり当てて晴れおいしく熟成させていきますexclamation

どんな風に熟成していくのでしょうか!楽しみですぴかぴか(新しい)
醤油樽の様子はまたレポートします!



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2012年02月20日

2/10〜味噌作りin 水口農場


寒い日が続きますが雪こんな時こそ“しこみ”の季節!!ぴかぴか(新しい)

2/10から2泊3日をかけて、栃木県大田原市の花まる農家水口さんの自給自足棟で「麹づけから行う味噌作り」をしてきました!
徹夜で温度管理をして麹の花を咲かせる工程は圧巻です!!

味噌は生きているんですね〜ひらめき



▼「おむすび茶屋」スタッフによるレポートはこちら♪
http://medaka-omusubi.seesaa.net/article/252883175.html


ぜひご覧ください♪




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2010年02月17日

2/5-7 伊豆大島自然塩見学ツア-体験報告その2

海の精 塩釜の説明.JPG
椿油の抽出.JPG
念願の大島上陸!

1度は行ってみたいと思っていた東京都・大島に行ってきました。
目的は、自然海塩の元祖・海の精とおむすび茶屋でお馴染み、海の馨の阪本の塩づくりの見学です。

十数年前に食に関心を持ち、本当の本物のさ・し・す・せ・そ を追い求め始めた時に出会ったのが
海の精でした、私にとって塩の生産現場に行くことはとても有意義なものでした。

行きの船の中で、日本食用塩研究会の立上げに携わった、
おむすび茶屋・スタッフの石川さんに
海の精の興味深い歴史をレクチャーしてもらい準備は万全。

大島は特有の地形と黒潮の影響でキレイな海水が豊富にある。それを汲みあげ自然の風によって濃縮された
かん水というものを塩にしていく作業は大変手間がかかります。

濃縮されたかん水800gを平釜に入れて温度を調節しながら、
蒸発した分を注ぎたし最終的に4Kgの
かん水を丸1日かけて400gになるまで煮詰めます。すると見事に結晶化し、自然冷却したものをにがり分9%になるまで脱水して粗塩、
つまり海の精の完成となる。

阪本さんの海の馨も基本的には同じだが、独自の工夫が施され1人で製造している(すごすぎる)。

違う点は元の海水が深層海水であること、それをより時間をかけゆっくり、じっくりと塩にしていく。

その結果、とてもまろやかな味わいになる。阪本さんの人柄が表れている塩とでも言おうか本当に甘くてウマイ塩でした。

1971年にそれまで日本の塩を支えてきた塩田が廃止になり、イオン交換膜方式なるものによって作られた純度99.9%の

塩が25年以上も日本の食卓に置かれてきました。純度99.9%は聞こえはいいが果たしてそれは本当に塩なのであろうか?

海の馨は純度80〜90%である、ということは本来あるべき微量栄養素までも取り除いたということではないだろうか?

これはまさに化学塩、工業塩なのではないでしょうか?


諸君!何はさておき今すぐ塩を変えよう!
そう大声で叫びたくなりました。なぜなら塩は命の源なんですから・・・

最後に今は数少なくなった玉締め圧搾法で搾る椿油の現場にお邪魔してきました。
90歳になる昔ながらの機械でゆっくり丁寧にキレイな油が滴る光景が素敵でした。

海の精の方も海の馨の阪本さんも椿油の高田製油所の方もみなさん口をそろえて言っていたのが

なんでこんなことやってるのかねー=@
採算を考えたんじゃ出来ないョ=@ でした。

その満面の笑顔と目の輝きは眩しいくらいで大いに心を揺さぶられました。

私は小売の立場として、このことを消費者のみなさんに伝えなければと強く心に思った 大島でした。


おまけ・・・
べっこう、シャビ焼、アオリいかの丸焼き、ムロ鯵のくさや、椿油フォンデュ? 食べられなかったメッカリ、
あしたばものいろいろ、御神火麦焼酎、船で飲むビール?・・ 美味しいもの沢山、うまかった!大島万歳!!

ご参加者 H様



※とても楽しいご感想ありがとうございました!
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2010年02月15日

2/5-7 伊豆大島自然塩見学ツアー体験報告その1

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初めての伊豆大島、盛りだくさん塩ツアー



 阪本さんの塩づくりに興味があり、忙しくても便乗させてもらいたいと申し込んだ。

深層海水から「しほ・海の馨」を造っていらっしゃる阪本さんご夫妻にお会いしたかった、
塩の出来る過程を知りたかったからですが、本物を知る事は、何と楽しい事でしょう。
阪本さんの楽しそうな生き様が、なにより素晴らしいエネルギーとなり、想像以上に収穫の大きいツアーでした。

最初、「海の精」の工場や塩田を見学させていただいた。
白いしぶきをあげ海が荒れている。海岸の強い風、この風が「塩」を乾かす、
塩分濃度をあげるのに適しているのだ、塩をくみ上げてネット架の大きな装置で海水を上から
噴水のように落として、風で水分を飛ばす。太陽と風の力を利用。
その後平釜で火の力でじっくりしあげる。ここで塩ができるまでの段階が理解できた。
寒さと風をこらえた「塩田」見学の後、おいしい昼食を堪能、魚のべっこう漬すし丼がおいしかった。
午後は、いよいよ阪本章裕さん宅へ。おむすび茶屋の主力メンバーの石川さんは、
30年前阪本さんと3年程塩造りをやっていらしたそうです。
阪本さんは、1971年塩専売法が出来た時から、これを憂い伊豆大島に移り住み、塩職人となった。
米以外は、なんでも自給自足ができる逞しさに穏かなご夫妻の笑顔を見て、圧倒されました。
2,000年のサイクルで地球を大循環する深層海水を200数十メートル掘り下げて汲み上げて
造っているそうです。大きな塩田装置も大きな自宅もみんな阪本さんが造ったそうです。
お子さんは、自宅出産。その時お産婆さんから「満月の塩は、造らないの?」と聞かれ、
「満月の塩」ができたそうです。
味がまろやかで、後で口の中に甘さが広がります。深層海水のミネラルの成分の神秘。
その上「満月の塩」をなめさせていただいて、塩のとりこになってしまいました。
僅かに取れるニガリも一般のとは、雲殿の差です。このニガリでお豆腐を食べてみたいです。
阪本さんが30年前谷克彦先生との出会いから塩職人の奮闘が始まった。
その時テレビ取材を受けたDVDを宿で上演。阪本さん、石川さんの若かりし頃を拝見致しました。
音声がでなかったので、石川さんの弁士がまた良かったです。

当時を再現し、面白可笑しく笑いの渦となった。
皆さんの志が今の「しほ・海の馨」につながっているんだなあ。

今年も手造りの味噌づくり、醤油づくり、梅干しづくりを阪本さんの塩でやれば、
格別の味となるでしょう。

 メダカの目指しているのは、自給自足の自給率をあげること。
食の安全は、造っている人の顔が見える、造っている人の志が自然を大切にする宇宙エネルギーで繋がっている。

楽しい事が、世の中を変える力になるのでしょう。

 椿油の工場、高田製作所(たかた製作所)は、百年以上の伝統を守って、
成分の良い油を造っていました。抗酸化の椿油できれいな肌になりそうな気がしました。

 御神火 三原山へ登り、椿祭りを楽しみ、伊豆大島の魚を食し、本当に感動の旅でした。
自分で造るものは、おいしいし、生きる楽しさに繋がります。
自給自足の力を付けて行きたいと改めて刺激を受けました。
   
参加者 Tさん

※楽しいご感想ありがとうございました!

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2009年12月26日

12/19 たくあん作りと正月野菜収穫レポート

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先日はたくあん作り体験と野菜収穫体験ありがとうございました。

我が家は親子3人で参加しました。

たくあん作りの先生は樋口さんで、やさしいお母さんの雰囲気でした。

大根は多分一番手間のかかる干す作業ができあがった状態でした。
ありがとうございます。

しんなりおいしそうに干された大根の葉の部分を切り取り、根の部分を台の上でころころ転がしました。
この作業は素手で、大根と自分を馴染ませるようです。(自分の皮膚の周りで守ってくれる常在菌を大根につけるような感じです。)

それから10キロの大根に対して、1キログラムの大田原の水口さんのお米の糠を800ccの大島の塩と
ボウルで混ぜ合わせます。

次に大根を樽に敷き詰めるように並べて、1段目ができてから塩の糠をかぶるようにふりかけます。

大きい紙袋を用意して、ならべた大根にかぶせて、靴を脱いで樽にはいり、大根をとんとんと踏みつけました。

2段目以降も同じことをくりかえします。

最後に残った糠を全部かけて、最初に切った大根葉をしきつめて、
家に帰ってから中蓋をして、重石を置いて作業は終了です。

1ヶ月くらいで出来上がりです。
来年の夏くらいまではおいしくいただけそうです。

お昼は「おむすび茶屋」でしかいただけないおいしいお結びと、お漬物と、「おきりこみ」というお椀でした。
おきりこみはほうとうに似ています。

先生の樋口さんが大きいまな板で、大きなピザのような生地を作っておられて、
うちの娘も声をかけていただき、小さい麺棒で生地を作らせてくださいました。
まるでおばあちゃんに孫のようです。
いつもは努力が苦手な娘も、真剣に作っていました。

お鍋の火はまきでしたので、今年一番の寒い日でしたが、楽しめました。

隣では原木しいたけを焼いてくださり、おいしかったです。

樋口さんのはやと瓜の粕漬けとお漬物もいただきました。

先生のお漬物はおいしいかったです。


ご飯の後は南雲さんが田んぼに案内してくださいまして、棚田の美しい景色に癒されました。

棚田の周りには、きれいな湧き水がながれていて、田んぼの横のビオトープでは、メダカがたくさん泳いでいたのです。

側には自生しているクレソンがたくさん生えていて、冷たい水に手を入れてくださって、南雲さんが一人ひとりにたくさん摘んでくださいました。
皆で味見をして、土地の大自然のエネルギーをいただきました。

畦に寒さで枯れたヨモギがあり、春になったらおいしいのだろうな〜と想像しました。

周りに街頭が無いので、季節には蛍も飛ぶそうです。


それから、畑で収穫体験をさせていただきました。

体験が始まる前に、南雲さんは娘に、「これとっていいですか?って、聞かないんだよ。」と優しいお言葉をかけてくださいました。

お野菜はどれも生き生きして、白菜などは畑で見るより大きく、家に帰って改めてびっくりしました。

主人の母は大好きな大根葉を見て、とても喜んで元気がでてました。

生まれて始めての収穫体験は感動でした。

ありがとうございました。


南雲さんも樋口さんも地元の方も、いろいろ丁寧に教えてくださいまして、ありがとうございました。

メダカのがっこうの方も、お結びありがとうございました。お椀など洗い物すみません、ありがとうございました。

自生していたクレソンは、鍋でさっとゆでて、チャーハンにまぜました。

娘が「明日のお弁当、これがいい!」と嬉しそうでした。(今アレルギー性のじんましんで、学校にお弁当を持って行っております。)


家の周りは建物が多く、景色はコンクリートなどですが、これも自分で選んだ「この世の修行」です。

時には天国のような榛名の関東平野を一望できる景色と、大きい空と雲と、

おいしい空気にふれられたら、また現世の修行に励めそうです。

いつか大自然で暮らせるとうれしいです。

本当にありがとうございました。

感謝。


※参加いただいたTさんより、感想レポートいただきましたぴかぴか(新しい)
ありがとうございました!

posted by medaka at 14:10| Comment(0) | 自給自足体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

2009 醤油造りに参加して 体験者報告♪

今年、メダカのがっこうでは手造り醤油体験を企画しましたぴかぴか(新しい)
一年を通して参加してくださり、無事美味しい醤油造りに成功された方から
活動報告が届いていますメール
ぜひご覧ください♪来年も企画予定です♪




写真1絞る前のもろみ.jpg
写真1 愛するもろみ
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写真2
写真3船から絞り出る生醤油.jpg
写真3
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写真4 素敵な言葉
写真5薪の釜.jpg
写真5
2009年3月におむすび茶屋で手造り醤油をいただく機会に恵まれました。

一口いただき、何とも心にそよ風が吹くような心地よい味に瞬時にして4月に行われる醤油造りに参加させていただく事を決めました。

4月18日、甲府にある自給自足の里・五風十雨農場に集合し、醤油造りを岩崎洋三先生にご指導していただきました。
まず、丸大豆麹にそれぞれ参加者のこだわりの塩をもみ込む様によく混ぜます。目の前に広がる南アルプスの素晴らしい景観を望みながら、澄んだ空気と共に作業をしました。その後、岩崎先生から“もろみ”の養生方法等を指導してもらい、帰路につきました。

翌日、塩入り麹にこだわりの水を仕込み、もろみにしました。
これから、美味しい醤油へと醸し絞るまで、このもろみを愛情込めて天地返し、日光浴をさせ、養生するのです。

天地返しをする時のもろみの馥郁たる香りは、ほんわか幸せ・極上な気分に浸り、毎回もろみを少し小皿に取り、酒の肴にしながら、できる醤油に想いをはせ、料理方法をあれこれ考えて楽しく幸せな時を過ごしました。

無事12月初め、五風十雨農場で愛するもろみ(写真1)を、岩崎先生の絞り船(写真2)(写真3)で絞っていただきました。

先生の情熱(写真4船のジャッキに書いてあった素敵な言葉)、五風十雨農場の場所の気、空気、薪を使って白州の水を沸かし(写真5)絞る贅沢な時間に、懐かしい薪の香りと煙に包まれながら、しばし感謝と幸福感で満たされました。そして、世界中で一つしかない大変贅沢な極上手前醤油が絞りあがりました。

手前醤油の生絞りで先ず何を食べようか?!やっぱりほかほか白いご飯に卵!刺身!お寿司?!色々わくわくと思案しながら帰路に着きました。  

岩崎先生の考証された醤油造りは、愛があれば比較的手間がかからず、皆さんにも是非造っていただきたいと思いました。原材料から仕込み過程、仕上げを自分の目で手で確認してつくる自給自足。楽しい!嬉しい!美味しい!これこそが、食の安全の究極の姿であり、命をいただく深い感謝につながると思います。

最後に、このような貴重な体験をさせていただいた岩崎先生、中村さん、向山さん、関係スタッフの皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。

以上




※ご感想ありがとうございました!

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2009年12月01日

11/29 醤油搾り事務局レポート♪

こんにちは♪ メダカ事務局スタッフたなかです。
みなさまにはいつもお世話になってます。

今回は山梨県五風十雨農場で行われた醤油しぼりについてレポートいたしますぴかぴか(新しい)

メダカのがっこうでは、今年“自分で使う1年分の醤油を作ってみよう!”というタイトルのもと醤油づくり教室を開催しました。
(もちろん材料は無農薬・無化学肥料の有機栽培大豆使用!)

今回は参加者のみなさんが4月に仕込み、その後発酵させた「もろみ」からいよいよ
醤油を搾り出す最終工程です。

メダカのがっこうからも、事務局のお庭で日光浴晴れさせ続けた樽たちを持ち込み、
「ほんとうに作れるの?」とワクワクの参加となりました。

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まずは、会場である五風十雨農場の素晴らしいこと!

中央道 須玉ICを降り南下すると、目の前には武川の米の郷といわれる田園風景が広がります。
そして、少し雪をかぶった南アルプスや八ヶ岳などの山々に囲まれ、
名水で有名な自然豊かな白州町に五風十雨農場は位置するのです。
まるでハイジの世界!

そしてこの農場、雨水利用や太陽光発電を利用することなどを通じてエネルギーの完全自給自足にも取り組んでおり、また、美味しいマクロビ料理を出すこふく亭というレストランも併設するという何とも素敵な場所なのです。

こんな素晴らしい風景の中で醤油しぼりは行われました。

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最初に、大きな釜と薪でのんびりお湯を焚きながら
今回の指導者である岩崎先生にもろみの状態を見てもらいます。

「これは低温でしたね、独特なよい香りがします」
「これは温度を高くできましたね、よくできています」
温度によっていろんな状態になったもろみ。
出来上がりが楽しみです。

醤油しぼりは、簡単にまとめると以下の工程ですすみます。

  ◆まずは、もろみに流動性を持たせるため沸騰させたお湯を足す
  (↑ここが職人技!最適な塩分濃度になる湯量が足されます)

  ◆船とよばれる木の搾り器に、袋に入れた上記を積んでいきます。

  ◆船から絞られた醤油が出始めます。さらに油圧器で圧を加え搾る。
  (搾りかすはとっても美味しく食用にも!そして最後に搾り出される部分が
  生醤油に!お酒でいう生酒ですね)

  ◆絞られた醤油をゆっくり釜で加熱し88度まであげたら、灰汁を取ります。

  ◆棒目測りで濃度17Beに調整する。

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絞られた醤油を少しなめてみると、ほんのり甘いようなまろやかな味。
雑味が無いというか…
思わず「おいしい〜」とうなってしまいました。
身体が喜ぶようなそんな味です。そして、発酵がうまくいった樽もそうでない樽もみんなそれぞれに美味しいのです。

思わず、このお醤油でお刺身食べたら美味しいだろうなぁ、ウニかなぁ・・・などとイケナイことを妄想。

この後、各自搾り出した醤油を持ち帰りおりが沈むのをまって瓶詰めとなります。

DSC_0086.jpg 帰り際、醤油をしぼる油圧器に
  こんな落書き?を発見。

 大自然の中、皆でただひたすらに
 醤油づくりに没頭して
 ゆ〜っくりと流れる豊かな時間を過ごし、
 「いのち有るものを造る」ってこういうこと
 なんだぁと実感した一日でした。



メダカのがっこうでは、今後も“自分で食べるものを自分でつくる”知識をみんなで分かち合うべく、様々なイベントを企画予定です!

みなさん、ぜひご参加くださいね♪
一緒にたくさんの知恵を学ぶ仲間になりましょうぴかぴか(新しい)

ご質問やご相談ございましたらお気軽に事務局までご連絡ください。
mail toメールアドレス npomedaka@yahoo.co.jp


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2009年11月18日

11/14 はるなこんにゃく作り

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去年テレビで、こんにゃく芋を作っている農家さんが紹介されたのを思い出し、
“作ってみた〜いと”「こんにゃく作り」に参加させてもらいました。

榛名でこんにゃく芋の実物を見た時には、漫画に出てくる「かみなりの子供」のようだと思った。
黒いかぼちゃ様の固まりで真中に10cm程の芽が可愛い角に見えた。
これを洗って皮をむき(皮を残すと黒いこんにゃくになるそうだ)すりおろし・・・を今回はミキサーを使用。
ふわふわになったらボールに移し、木杓子や泡立器でよく混ぜて15分程ねかせた後で火にかける。
底がこげないように注意しながら火が通るまで混ぜ続け、透明感が出て来たら火からおろし、水溶きの炭酸ソーダを加えて更に混ぜる。

“わぁ〜こんにゃくらしくなってきた!こんにゃくの感じがでてきた!”と喜んだ後で「こんにゃく」を知らなかったらどんなふうに思うのかな?初めてこんにゃくを作った人はどのようにしたのかな、きっかけは何だったのだろうかと色々な思いが浮かんだ。

ずうっと市販のこんにゃくは原材料に「こんにゃく芋と消石灰」と書かれてあり、消石灰が体内にたまると胆石になると思い込んでいたけれど、今日のこんにゃくは炭酸ソーダの「安心こんにゃく」で手作りの良さを再確認しました。

それから「人間の手」で出来る“手作りの良さ”を科学では証明できないのだろうな、もっと人間の手を大事に再考しなければと思いながら帰りました。
南雲さんとお仲間、そしてスタッフと同行の皆様、みんなと一緒に賞味させていただき、楽しく美味しくいただきました。
いつも“来て良かった”“行って良かった”と思うメダカのイベント、有り難うございました。


※参加者のF様から榛名農場の体験記をいただきました。
ありがとうございました!



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2009年09月29日

9/5 野菜作り&何でも体験教室 in 榛名

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野菜作り&何でも体験教室IN榛名



9月5日 オーガニック手作りピザ体験に
家族4人で参加させていただきました。

今回も晴天に恵まれ会場のオレンチェクラブに到着すると先月にはなかった 五右衛門風呂が!!
早くもテンションがあがります。
榛名のピザ作り名人戸塚さん(本業は写真屋さん)のご指導の元さっそくピザ作りスタートです。
と いきなり 匠の技!!
生地を作るのに粉など計量した材料をビニール袋へ!!
なるほどこれなら粉が飛び散る心配もなく家庭でもできそう。現代の一般的な家庭の狭い台所では粉ものやるには覚悟が必要ですから(笑)

中力 強力 塩に砂糖 ビニール袋の中でシェイク!!よく混ぜます。
それからオリーブオイルに ぬるま湯でといたイーストをいれ始めは出来るだけ練らないように水まわしし、
全体に水が行き渡ったら よくこねる・・・
参加者全員 童心にかえり 目をキラキラさせながらの作業おいしくできるかな〜(嬉)
これで生地は完成!!しばらく発酵させます。

続いて下焼き めん棒で伸ばした生地を煉瓦の窯へ
名人のように きれいに円く伸ばせないけど そこはご愛敬なんとか形を整え丸皿にのせ、窯に運びます。
窯は近くでみるとすごい迫力!!いい感じにあがった温度でアッという間に生地に火が入ります。
後はトッピング!!スタッフさんが用意してくださったソースに野菜チーズをのせます。
トマトソースに ゴマ味噌ソース バジルソース
季節の野菜にきのこ類・・・
思わず具モリモリ 欲張りピザの出来上がり〜

・・・結論 具の量は欲張らず適量で シンプルな方がおいしい(笑)
皆 思い思いにトッピング。次々に個性的なピザが誕生。
さあ 後は焼くばかり 待ちきれません。
と横では オレンチェの清水さんが何やら生地を・・・
「店でうどんは注文できないね!!」
なるほど〜 ものすごい手際の良さでアッという間に手打ちぶっかけうどんの完成!!旨!!
窯の中ではチーズがグツグツ 焦げ目がついて美味しそう
焼き上がりアツアツのピザをさっそく切り分け・・・
たくさんの手が伸びてきて ピザは一瞬で・・・無(笑)
人気だったのはシンプルに王道 バジルソースにトマト・チーズの組み合わせ、それから和風 ゴマ味噌ソースに海苔などトッピング ・・・
組み合わせは無限大!? また家でもチャレンジしたいです。

そして南雲さんからはデザートに梨をいただきました。
大きくなりすぎたり 虫の一刺しでほんの一か所傷ありで
規格外になってしまったものなどだそうですが
味には何の問題もなく みずみずしくて美味しい。 
人間はいったいどこにむかっているのか・・・などと考えつつ
すっかりお腹はいっぱいでいつになくまったりした時間・・・幸せ・・・

さあさあ皆さん、お次は畑仕事ですよ・・・できるかな!?(笑)
重い腰をあげていざ畑へ・・・  
とその時 我々家族はずっと気になっていた五右衛門風呂に・・・最後のチャンス!?

結局こどもたちをいれさせていただきました。
初めての経験に最初は戸惑っていましたが(浮いているスノコを沈めるのに苦戦していました笑) 

晴天の屋外の放的なお風呂に大満足。
すっかり長湯して皆さんに遅れて畑に移動した頃には 草むしりなどの作業が終了したところ・・・申しわけなかったです(汗)

そして最後は田んぼへ 日本人のDNAに響く風景!!
なんだかホッとします。
こうべを垂れる稲穂たち あとは収穫を待つばかりなのでしょうが
実際に口に入るまでにはまだまだ段階が・・・

想像もつきませんが、大変な作業だな〜とあらためて感じます。
ただスーパーで買い物するだけでは思いを馳せることもできなかったでしょう。

最近流行のオーガニック・・・
もちろんそれはいいのだけれど地球の裏側からオーガニック食材を集めるのではなく
こうして自分たちの手でできることはやる!!
そんな本来なら当たり前なことを 当たり前と思えるように・・・

特に子供たちにはそんな体験をしてほしくて参加しています。
「いや〜 やっぱり日本人は米とみそ汁だね〜」
などといいつつ、米の生い立ちや味噌の作り方ひとつ知らないのでは
将来が思いやられます。
せっかくの日本のすばらしい文化をしっかり継承していきたいです。

毎回スタッフさんたちのご尽力によっていろいろな体験ができ
おいしい昼食まで食べられ(笑) IN榛名 最高です。
ありがとうございます。
また次回を楽しみにしています。

※参加者の方より活動報告をいただきました。
ありがとうございました!

posted by medaka at 14:40| Comment(0) | 自給自足体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

8/8 ブルーベリー狩りと夏野菜の収穫

ブルーベリー狩りと夏野菜の収穫
   〜榛名〜


 曇天の空からときどき覗く夏の陽を浴びながら、午前中は悴田さんの農園にて、滴る汗を拭きながら無農薬のブルーベリー摘みに夢中になっていました。
自分で摘んだブルーベリーをその場で戴きながら、甘みのある新鮮なとれたての実を持ち帰ることができました。

種類の違うブルーベリーの木がたくさん並んでいて、それぞれに実の色も甘さも様々で、いろいろ味を比べながら好みにあった実をみつけて嬉しかったです。
悴田さんのところでは、梨や桃、プラムなども生産されており、その年の気象状況で味覚や出来具合や収穫時期が違うのだそうです。一年を通して心を込めて育てられた果物を戴けることは有り難いことだと思いました。

 この日の昼食は、榛名の農園でとれた一口サイズのころころジャガイモ入りカレーと南雲さんのところの無農薬の新鮮なたまねぎやきゅうりを生で戴きました。
シャキシャキ感触と本来の野菜の味がしてとてもおいしかったです。南雲さん特製のおいしい梅ジュースも戴きました。いつもおいしい昼食をありがとうございます。

 昼食後は農園に移動して、じゃがいもの収穫と草取りです。みんなでわっしょわっしょ、じゃがいもの列をきれいに掘り起こすと、コロコロいっぱいでてきてあちらこちらで楽しそうな声が聞こえてきました。

傍らに先月蒔いた小豆が、元気そうな大きな葉っぱをつけていてその成長ぶりに驚きでした。
草取りはぼうぼうに伸びている草を根っこから引っこ抜き、寝かせて脇に置きました。だんだんとコツが掴めて上手に抜けるようになりました。これらの草が農作物や土の自然肥料となるそうです。そう言われてみると、ここの土の中にはたくさんの蟻んこや虫たちが元気に歩き回っていたっけ……、と思い出しました。

 畑の収穫が終わってから、すぐ近くにある田んぼにも行きました。きれいな緑色をした苗が人の腰くらいに伸びていました。田んぼではトンボが飛び回っていたりメダカが元気に泳いでいたり周りには自生しているクレソンや野草がたくさん見られ、野草の匂いというのもなかなかよかったです。
 
 この日も数々のサプライズがありました。青木さんが畑で自生していた見事な赤紫蘇を発見したり、田んぼの近くに「これがミョウガ?」と思ったくらいに根っこの長い花をつけたミョウガがあったり、何かしらのサプライズがあるのでワクワクします。
 
 帰りには収穫したたくさんのジャガイモにミョウガ、束になった赤紫蘇やミントなのでいっぱいになりました。榛名の自然の土に触れながら、蜩や鳥の声が耳に、草の香りが、風が心地よくて過ごしているうちに元気になります。メダカのがっこうでの体験を通して見えてくる大切なことや素晴らしいこと、いろいろなことに感動しているところです。この度は(みなさまに)ありがとうこざいました。

追伸  帰宅後収穫したジャガイモはさっそくポテトサラダにして戴きました。いつになく格別なおいしさでした。
   赤紫蘇は青木さんに教えて戴いて梅に漬けたら美味しい梅干になりました。
   感謝です。


※参加者のH.M様から榛名農場の体験記をいただきました。
ありがとうございました!

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2009年06月23日

6/6 榛名・野菜作り&「梅もぎ」体験

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6月6日の榛名・野菜作り&「梅もぎ」体験に夫婦ふたりで参加しました。

午前中は「梅もぎ体験」。
本日お世話になる織田さんご夫婦に挨拶をして梅園を案内していただきました。
最初はどの木も同じ梅の木のように見えましたが、よく見ると実の大きさや熟れかたが色々・・。
品種の違いや交配について、そして美味しい梅干しの作り方などをお聞きしながら、それぞれにカゴや袋を背負って梅もぎに精を出しました。
梅の良い匂いにうっとりしていたら、いつの間にか2人で6kgも梅を収穫。
さすがに多すぎるかもと思いましたが、織田さんのお話を聞いていると梅酒も梅干しもジュースもジャムも・・と夢が膨らみ、結局全て持ち帰ることに。

スタッフの方が用意してくださった昼食を取った後、織田さんご夫婦から梅作りへの思いや梅干し作りの注意点などをうかがいました。
昼食時に出していただいた「梅干し」がジューシーで良い匂いで本当に美味しく、ぜひ自分でも作ってみたくなったので織田さんの奥さまに色々と質問させていただきました。
その他にも「車を運転しない方には・・」と梅酒の味見もさせていただき、最後には梅酒のお土産を賭けてジャンケン大会!私も含め参加した皆さんの目が結構真剣でしたね・・。梅干しもお土産にいただきました。

午後は南雲さんの案内で畑へ。
恒例の(?)長ねぎ収穫の後は自給自足農場でサツマイモの苗の植え付け体験をしました。
前回、種をまいたカボチャや大根が順調に成長していることを確認。ほんの少しだけ草取り作業もしました。
カエルやバッタ、たくさんの生き物がいる畑に子供も大人も大興奮。
南雲さんの「生えてくる雑草も日よけや肥やしになるので全部抜いたりはしない」というお話が印象的でした。

そして畑を移動してまたまた収穫体験。
玉ねぎ、人参、大根、じゃがいも、桑の実・・こんなにたくさんいいんでしょうか??
にんじんの葉はふさふさ、玉ねぎも赤と白とどちらも丸々としていて美味しそう。

畑にいるとあっという間に時間が経ってしまい、時計を見てびっくりした後で記念撮影・解散となりました。
今回は2人で参加しましたが、こんなにも盛りだくさんの体験と美味しい野菜のお土産。次回は友人にも声をかけて参加したいと思います。
南雲さん手作りの桑の実ジャム。「1人に1つずつですよ〜」と2瓶もいただきました。うれしい!ヨーグルトに入れて食べています。ありがとうございました。
収穫した梅は早速「梅干し」「梅酒」「梅ジュース」「カリカリ梅」として仕込みました。食べられる日が楽しみです。
野菜も「甘い!歯触りが違う!」と唸りながら美味しくいただきました。
織田さんご夫婦、南雲さん、事務局のみなさん、現地スタッフの方々ありがとうございました!

※参加者の方より活動報告をいただきました。
 ありがとうございました!

posted by medaka at 13:47| Comment(0) | 自給自足体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

5/4 野菜の種まき&収穫 in 榛名

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 榛名山の裾野という素晴らしい自然環境の中、野菜の種まき&収穫という貴重な体験をさせていただきました。
 南雲さんはじめ、現地のスタッフの方々や学生さん達の心温まる対応と、熱心なご指導をいただけたことにとても感謝しております。

 母と叔母と私との3人で初めて参加させていただきました。母と叔母は、幼い頃にタイムスリップしてしまったかのように、地元の方と一緒に野草を摘んで食べたり、畑ではしゃいだりしていました。自然の力は、人を素の姿にしてしまうのか!と驚いてしまったほどです。

 当日の活動内容は、午前中に野菜の収穫。お昼は、とれたての野草の天ぷらや、ネギの丸焼き、手作りカレーなどなど、とても美味しくお腹も心も満たされました。午後は、畑の耕し方&野菜の種まき作業を行いました。そして帰り際にまたもや野菜の収穫!持ちきれないほどの野菜を収穫させていただき、お土産に頂いてしまいました。南雲さんが丹誠込めて作られた野菜を、あんなに沢山いただいてしまい恐縮してしまうほどでした。ありがとうございます。とても美味しかったです!

 作業中、南雲さんの野菜作りに対する思いなども伺うことができました。また、土作りから種まきの仕方、年間を通してどのように野菜を育てているかなど、体験談を含めたレクチャーも大変勉強になりました。とにかく、農薬を使用しないで野菜を育てていることと、それが成功していることに驚きました。どの畑にもミミズかたくさん生息していて、生き物が野菜を育ててくれているのだなと感じました。

 参加者の方とは、ほとんどが初めてお会いした方々ばかりでしたが、昔からの友人と作業しているかのように、とても楽しく活動する事が出来ました。

 自分が食べる物を自分で作るというのは、素晴らしい事だなあと改めて実感しました。これからの時代は、やはり自給自足ですね。今までは、食べる楽しみばかりを追求していた私ですが、これからは作る楽しみも追求していこうと思います。
 この日に蒔いた種が発芽して・・・・と、野菜の成長を想像するだけでもワクワクしてきます。

 このような機会を与えてくださった、メダカのがっこうさんはじめ、このプロジェクトに関わっている多くのスタッフの方々に感謝しております。ありがとうございました。

※参加者の方より活動報告をいただきました。
 ありがとうございました!
posted by medaka at 22:52| Comment(0) | 自給自足体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

4/25 野菜作り&何でも体験 in 榛名

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メダカのがっこう榛名自給自足農場での
第1回野菜作り&何でも体験教室に参加してきました。

当日は、地を潤すお天気(大雨!)に恵まれ、世話人の南雲さんの、「晴耕雨読といいますが、今日は学びのときですね♪」というお声で、
「不耕起栽培は、なぜ土がふかふかなのか。」について、講義いただきました。

地元農家の方、養豚業やバーベキューハウスを経営されている方々のご紹介に、途中、高崎経済大学の学生さんの参加もあり、第1回の初顔合わせもなごやかな雰囲気に進みました。

当日は、春野菜の収穫、農場にメダカのがっこうの看板を立てる等予定されていたのですが、天候と寒さから、急遽変更。

地元の方々のおもてなしに参加する形で、うどんこね隊、野草や野菜の天ぷら揚げ隊、もちろん食べ隊に別れて、和気あいあいの体験をしました。

最初に、泥つきのネギを、そのまま炭火で焼いて、柔らかくなったところで、外皮をむいて食べたのですが、甘くてジューシーで、ネギがこんなに美味しいものとはビックリでした。
こんな風に食べられるのも、無農薬の自然栽培のものだからなんですね。

おむすび茶屋スタッフの方のおむすび、手作り料理、具沢山お味噌汁も、所狭しに並び、胃袋が2つほしいと真剣に思いました。

その後、豚肉の塊の解体実演・説明があり(スミマセン・・ちょっと苦手なので見ていませんでした)

それから、マイクロバスで、少し離れた農場・田んぼに案内していただきました。
雨に濡れた畑や棚田が美しく、桜や桜草、満開の雪柳が色とりどりで、まるで夢を見ているような心地を味わいました。
ここで、野菜作りを学べるなんて、うれしい限りです。

帰りには、持ちきれないくらいの新鮮な野菜をお土産に帰宅しました。

こんなすばらしい体験教室を企画、お世話くださる南雲さんをはじめとして、メダカのがっこうの皆様、スタッフの皆様、地元の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
また、次回を楽しみに参加します。

※参加者の方より活動報告をいただきました。
 ありがとうございました!


posted by medaka at 09:26| Comment(0) | 自給自足体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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