2014年11月07日

活動報告ブログ、お引っ越しのお知らせ。

活動報告をご覧いただいている皆さま、いつもありがとうございます。

この度、メダカのがっこうホームページのリニューアルに伴いまして、
活動報告ブログはお引っ越しいたしました。

新URLはこちら↓
http://npomedaka.net/report

今後とも、メダカのがっこうをどうぞよろしくお願いいたします。


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2014年08月29日

8月23-24日大地の再生講座(山梨県白州町)♪♪

DSC_1552.JPGフジとコナラが共生DSC_15321.jpg実のなる木
山梨県白州町にあるメダカのがっこうの理事 向山邦史さんの五風十雨農場の大地の通気通水改善作業を始めて2年たちました。2年前の夏、農場の東を深いコンクリート水路があり、斜面の通気と通水が止まることで、有機ガスとヘドロのグライ層がたまり、樹木が弱り枝が下がり、夏でも葉が茂らなくなるほどでしたが、この2年間に、それが全体に改善され、大地のアク(有機ガスとヘドロのグライ層)が抜けて、樹木は元気を取り戻し、実のなる木には実がたくさんつくようになりました。この夏にも農場の田んぼにイノシシが入り電気柵をしていなかった田んぼがやられてしまいましたが、獣害の根本的な解決策は、山の実のつく樹木を元気にすることだということを忘れてはならないと思います。

DSC_1550.JPG沢風が吹く水路DSC_15431.jpg湿り気がある斜面
また以前乾燥していた斜面も、樹木の根が元氣になり、草の根が細根化されたことで、湿り気を取り戻し、多種多様な小さな草が生え始めています。
またコンクリート水路の上流にある自然水路も終点のコンクリートの一部を壊し、アクだまりを抜くことで、通気通風を取り戻し、水が流れるようにする作業をすることで、沢風が復活しています。しかし、終点がコンクリートであるため定期的なアク抜きが必要であり、水流を回復させるメンテも定期的に必要です。
全国で起きている大規模な土砂崩れも、コンクリートの立派な砂防ダムを作ることで安心し、折々に大地の通気通水を見ることがなくなった人間と自然との付き合い方の問題が根本にあると思います。大地に差し込まれたコンクリートの壁は、山の斜面の大地に有機ガスとヘドロのグライ層を広げ、樹木の根と草の根を弱らせ、斜面を乾燥化させ、もろい斜面にしてしまいます。大地の再生講座で改善作業と実践し、斜面の変化を木々や草の変化を通して感じていると、この問題が体でわかるようになります。大規模は土木工事は命に関しては何も生み出しません。大地の通気を回復させるための1つ1つの人間の作業が、大地を樹木1本1本から生き返らせるのだと思います。私はその働きをする人間になることと、仲間を増やすことをやっていこうと思います。

DSC_1524.JPG溝切り作業DSC_1525.JPG上の田からの泥水
さて、今回初めて田んぼの改善作業を行い、大変勉強になりました。1枚の田んぼの1画にコナギが茂り稲が委縮しているところがありました。見ると道が泥水でいっぱいで、下がったところにある田んぼに泥アクがたまっていました。その泥水は反対側の田んぼから染み出てくる水が原因のようです。矢野さんは道路に水の道を作り、泥水を水路に流すルートをつけ、泥水が田んぼに流れないように改善しました。これで今後この田圃の有機ガスが減り、コナギの勢いが減り、稲の勢いが増してくるはずだということでした。
泥水だけでなく、田んぼの中のムラは、田んぼの中の水の流れを葉っぱの葉脈のように行き渡らせ水が淀まないようにしたり、畔の草刈りなどで田んぼの上の風の流れを良くすることで改善することができるようです。
田んぼの改善は、今後も勉強して、草や稲の育ちのムラに悩む農家の役に立ちたいと思います。
(報告:中村陽子)
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2014年07月22日

7月19日20日大地の再生講座(山梨県白州町)

2012年の8月から矢野智徳さんの指導の下、メダカのがっこうの理事、向山邦史さんの五風十雨農場の改善ワークショップを始めて2年。矢野さんは「杜の園芸」という会社をされていますが、矢野さんいわく「杜」とは人間が大自然の神様からお借りした里山で、汚さず傷めずに使うことを約束した場所だということです。その約束を実行するのに必要な技術を研究し施工しているのが矢野さんです。この「杜の土木」と対極をなしているのが、砂防ダム、護岸工事、U字溝などのコンクリートを大地に差し込む土木です。これらは人間の体の血管を押さえつけるように、大地の通気・通水を遮断し、滞った空気は有機ガスに、滞った水はヘドロに変化し、木の根や草の根を弱らせ、斜面を乾燥させ、大規模な崩落の原因になるのです。しかし私たちが山梨県白州町の五風十雨農場という小さな1点からの改善を始めたところ、この大地は息を吹き返し、枯れかけていた大木は元気に、埃っぽく枯れた水路は清流に、ぬかるみは草原に変わってきたのです。しかしここまで来て自然は勢いをつけて原野に戻そうとしているので、今回は人間が手綱を引くためのメンテをすることになりました。地球の世話は、定期的なメンテが必要なのです。そのうちの3つを紹介します。
DSC_1371.JPGDSC_1369.JPG
@写真は五風十雨農場までの道で、雨と車の轍の跡がひどく埃ぽかったのですが、ツボに当たるところ数か所の水切りだけで、くぼみに土砂がたまり、道脇に生えていた荒根の草から背の低い細根の草が帯のように生えるようになったところです。道も埃っぽくなくなりました。矢野マジックと言えると思います。
DSC_1388.JPGDSC_1394.JPG
A写真は、斜面の草刈りの方法ですが、左は植木を残して地面が見えるほど短く草を刈ってしまったところ。これだと強い夏の太陽の下、植木も土にも厳しい状況になります。右は風がやったレザーカットのように、強く高くなる部分を撫で切りにし、風が通るようにし、全体の風合いも考えた草刈りです。
DSC_1413.JPGDSC_1430.JPG
B写真は自然水路の通りをよくするように、自然の蛇行と等速の水の流れを復元する作業をこの2年していたら、沢風が復活し、かちかちに乾いていた沢の斜面はしっとりと柔らかくなり、シャベルを立てるとサクッと入るようになったところです。白い根は藤の根っこで、乾いていた時に斜面を支えるという役目を果たしてくれていたもので、この藤ヅルに絡まれていたコナラは弱っていましたが、今や形勢は逆転、コナラが元氣になり藤ヅルの勢いが止まりました。
大地の再生講座はこれからも続きます。地球に住まわせてもらっている私たち人間です。地球の世話の仕方を勉強して作業に加わりませんか?

現状を知れば知るほど、大地が呼吸できずに苦しんでいることがわかり、絶望的な気持ちにもなりますが、一つでも改善作業の成果が見えると途端に希望がわいてきます。「風の谷のナウシカ」で怒り狂ったオウムの真っ赤な目がある1点からブルーに変わり全体に広がっていく感動的な場面を覚えていますか? オウムの暴走は巨神兵という大きな力でも止められなかったのが、1つの命を群れに返すことで、大地との絆を取り戻すことができたのです。これが環境問題や農業問題や手におえなそうな大問題を抱えている私たちが持つべきイメージではないでしょうか。ご一緒にメダカのがっこうと歩みましょう。(報告:中村陽子)


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2014年05月13日

5月12日13日佐渡の花まる農家に行って来ました。

農家直送で、農家の収入アップを提案しているメダカのがつこうの呼びかけに佐渡で初めて 応じてくれた 佐々木治巳さんという農家に会って来ました。
栽培面積14町歩中6.7町歩を無農薬、1部、無肥料の自然栽培に挑戦しているスーパー農家でした。1つの田んぼは1町歩(100mXI00m)と大きく水を満々とはった水面は波立っていました。6月7日8日の草取りツアーにここを竹ほうき除草する情景を思い浮かべました。

写真は、田んぼの前に立つ佐々木治巳さんと中村、苗代の様子と、泳ぎ回るオタマジャクシです。
佐々木さんは、31年前佐渡にUターンして米作りを始めたそうで、6女1男の子たくさん。家族で一弾となって取り組んでいて、後継者に恵まれている頼もしい農家です。お米の調整場には、遠赤外線の乾燥機、モミすり機、色彩選別機、石拔機、精米機が並び、きめ細かな対応ができることがわかり、安心しました。

特に最近導入した真空パック機は完壁で、夏の出荷でも、半年は劣化しないそうなので、非常時用の借畜に最適。さっそく1俵(60kgー12袋)注文したいと思います。
これから佐々木さんの佐渡のメダカのがつこう米の募集を始めますので、皆さまご期待ください。又自然栽培の玄米は格別美味しいので、価格は少し高くなりそうですが(収穫量が半減するため)、販売を考えています。少しお待ち下さい。(報告:中村陽子)
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2013年09月02日

8月21日 飯炊釜教室

8月21日は玄米飯炊釜教室でした!

玄米飯炊釜とは・・・
お米を炊く究極の土鍋です!

内側が炭状になっており、水を浄化し、遠赤外線効果でふっくら、おいしいご飯が短時間で炊き上がるという優れもの!
高級品なので、土鍋のロールスロイスと呼んでいますぴかぴか(新しい)


飯炊鍋で炊いたお米は、時間が経ってもっちりとしてとても美味しく食べられます!
冷蔵庫に入れて一週間たっても常温で戻したら美味しく食べられるとの事でしたexclamation×2

土鍋なのでちょっと重いのですが、
炊飯器と比べたら軽いものですグッド(上向き矢印)
IMG_5695縮小.jpg


上手に炊くコツの他にも、お米や土鍋のお話も、さらにはお塩の話なども伺いました!

こちらの土鍋はある程度火で熱したら、火を消して置いておくだけで炊けてしまうという優れもの☆
一度使うと手放せないですあせあせ(飛び散る汗)


ふっくら炊きあがり!
IMG_7433縮小.jpg

今回は胚芽米と玄米を両方とも炊いて味比べしましたわーい(嬉しい顔)
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お米ダイニングのお食事と共に黒ハート
IMG_0292縮小.jpg

ごはんの美味しさに感動ですぴかぴか(新しい)


デザートに出てきたお米と麹だけで作った甘酒のシャーベットがこれまた絶品でした!
お米って奥深いですねぴかぴか(新しい)

IMG_9496縮小.jpg


次回の飯炊釜教室は、
9月18日(水)です。
http://npomedaka.shop-pro.jp/?pid=48833031



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2012年12月31日

★最新映像公開!『メダカTVチャンネル』★

TVhttp://jp.youtube.com/MedakaTV

こちらでは、田植えや生きもの調査などのイベントの様子や、中村陽子理事長のメッセージなど、メダカのがっこうに関する動画を公開していますぴかぴか(新しい)

今後も少しずつ動画をアップしていきますので、是非チェックしてみてくださいね手(チョキ)

※右上の動画『なぜ生きもの調査なのか』


…続きはコチラ
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2012年11月15日

11/3-6 岩手県田老町・大槌町訪問報告

去る11/3-6、メダカのがっこうでは、東北支援米として栃木県茂木カタクリの沢≠ナ作ったお米やメダカ米を届け、また現地でおむすびの炊き出しを行ってきました。
届けた米は全部で240kg。児童館や保育所も訪問しました。

訪問先のひとつである安渡保育所からお礼のお手紙が届きましたのでご紹介させていただきますぴかぴか(新しい)


東北被災地 011[3].jpg東北被災地 087[4].jpg



メダカのがっこうの皆さま、先頃は私立町立安渡保育所の園児・職員・仮説住宅の方々においしいおにぎりや無農薬の人参、お米、チューリップの球根、プランターまでも届けていただきありがとうございました。

本当においしいおいしいおにぎりでしたね。
いつも給食でおかずはパクパク食べる園児がごはんに苦戦している姿をみると悲しくなるのですが、昨日は全然違いましたね。二個も三個もおかわりをしておいしそうに食べている表情が何ともいえう可愛くて思わず笑いたくなる気分でした。
自然にまかせてものづくりをするのは次々と与えていくことよりもさらに大変です。
環境をしっかり守りそこに集中し何が大事なのかを見極め実践していくということでしょうか。保育・子育てにも相通じるところがあり考えること大でした。
以前にもお米や人参をいただき有難く思ったものでしたが、今回の紙芝居やおにぎり作りを間近に拝見し、さらにそう思いました。そして一粒一粒味わって食べることができましたことにも感謝です。
私達もよりおいしいおにぎりを家族に作ってあげられる様に挑戦してみますね。
ガールスカウトの皆さんにも励ましのメッセージをいただきました。頑張る力が出ます。どうぞ、かかわってくださった皆様におかげ様で安渡保育所の園児・職員皆元気に明るく日々を過ごしている事をお伝え願います。そしてこうして来て下さって笑顔とおいしいものと考える機会を与えていただき喜んでいたことも…本当にありがとうございました。
夏がかなり暑さ厳しかったので冬はどんな感じなのかなと思われますが、きちんと食事をして子ども達の体調にも配慮し日々の生活を楽しみたいと考えています。どうぞ皆様、尊いお仕事、活動に励まれますことを心より願っています。

平成二十四年十一月七日

メダカのがっこうの皆々様 

                                       安渡保育所

東北被災地 034[3].jpg

〜 活動の記録 〜

11月3日(土)夜出発
11月4日(日)栃木県大田原水口農場〜田老町へ
11月5日(月)田老町保育園 訪問
       田老町児童館 訪問
11月6日(火)安道保育園  訪問

*届けたお米 2kgx120袋
@田老保育所 52袋
A田老児童館 23袋
B安道保育園 32袋
C大槌ベース他 13袋

*参加
メダカのがっこう東北支援ボランティア隊
中村陽子 根本伸一 原田宏 矢野良子


メダカのがっこうでは、引き続き支援を続けていきますぴかぴか(新しい)





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2012年03月06日

2/29 「さようなら原発1000万人署名」提出しました


こんにちは!メダカのがっこう事務局です。

昨年末より主に会員の方にご協力をお願いさせていただいていた『さようなら原発1000万人署名』
第三次締め切りの2/29、合計489名の署名を提出することができましたぴかぴか(新しい)

第一次締め切りで提出した662名と合わせると
1151名分の署名を提出できたことになります。

次々と送られてくる書名用紙、中には一人で多くの署名を集めて送ってくださる方や(多い方で100名近くも!)メッセージを添えてくださる方、みなさまそれぞれの想いを強く感じました



みなさまのご協力、本当にありがとうございましたexclamation


また、原発事故からもうすぐ丸1年。
各地で行われる3.11のアクションはコチラをご参照ください。

あの時感じた原子力発電への疑問、恐怖、後悔など・・・変わらずに持ち続けたいですね。

  ◎「さようなら原発一千万人署名市民の会」での現在の署名合計は420万人。
    さらに目標めざして期日を5月末まで延長したとのことです。
    引き続きご協力お願いします!

 
   「1000万人が動けば、かえられる さようなら原発 1000万人アクション」
    ▼ 一千万人署名 署名用紙はコチラ
      
       ※署名は市民の会へ直接送って頂いても構いません。





    『   七代先を考える思慮深い先祖になるために

             脱原発、脱農薬、脱F種、

 
         脱遺伝子組み換え種、脱安物買いを決心し、

 
           米と一汁一菜で心身を立て直し、

 
    いのちを大切にする農家と都市部の消費者が力を合わせ、

         生きる環境と安心な食料に困らない日本を

             次世代に残しましょう!  

            メダカのがっこう理事長 中村陽子    』






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2012年02月28日

2/21.22 被災地ボランティア報告


みなさま、メダカのがっこうお米募金にご協力頂いておりありがとうございますぴかぴか(新しい)
おかげさまで、現在までの募金合計金額は1,645,782円となり、また、田んぼオーナー様のご協力もあって、述べ1890kg以上のメダカのがっこう米の支援と30回以上の現地ボランティアの派遣をすることができましたexclamation
(追って詳細をご報告いたします)

みなさまのご理解とご協力に心より御礼申し上げます晴れ


さて、今回は先日2月21日、22日に訪れた岩手県大槌町と田老町の様子をお届けします。


〜 被災地訪問レポート 〜



2.jpg
一人ひとりに手渡す。田老児童館
で。
1.jpg
大喜びの園児たち。田老保育園で。
3.jpg
子供たちからプレゼント。
大阪のメダカのがっこう会員・原田宏さん、長野の猿渡広司さん、それに田老町が実家の矢野良子さんと根本伸一の一行4名で2月21日、22日の二日間、岩手県大槌町と田老町を訪ねました。


原田さんは木工クラブ会員がつくった105のお雛様セットを持参、メダカのがっこうからは会員の皆様からのお米基金とオーナーの皆様からの寄贈お米260kg、それに水口農場提供のニンジン約150kgを車に積んで、3箇所の保育園を訪ねました。

持参したものをそれぞれ一人ひとりの園児に手渡すと、「わーい、わーい、お米だ、ニンジンだ」と喜びの歓声が教室いっぱいに響きました。

被災地のがれきが片付けられたとはいえ、かつての町並みは全く姿を現していません。

復興未だしの感ひとしおです。そんな中、子供たちの明るい声が救いです。「子供たちから元気をもらったね」と、帰りの車中にホッとした空気が流れていました。(根本記・写真はクリックで拡大します)


 


 
 

 
現地ではまだまだ支援が必要とされています。

メダカのがっこうではこれからも支援を続けていきます。


今後ともご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたしますぴかぴか(新しい)






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2011年11月10日

11/2〜岩手県大槌町で炊き出しに行ってきました

メダカのがっこうでは11/2〜4に被災地岩手県大槌町で炊き出しを行ってきました。
参加されたNさんより戴いたレポートと現地の方より届いたお礼のメッセージを掲載させていただきます。ぴかぴか(新しい)
Nさん、みなさま、お疲れさまでした!





◆参加者Nさんレポート



5か月ぶりの被災地での活動でした。

震災から7カ月が経ち、日常生活の中で被災地をつい忘れがちになってしまっていた
自分をとても恥ずかしく思いました。

片づけられたままの土地、がれきのごみ山、3月11日に起こったことの大きさを改めて
目の当たりにしました。

ひょっこりひょうたん島を望みながらの炊き出しは本当に気持ちがいいものでした。

棚田の新米おにぎりと具だくさんお味噌汁、水口農場のにんじんをおいしそうに召し
上がるみなさんの笑顔と喜びの声に気持ちがほっこほこになりました。そんな雰囲気の
中みなさんといただいたお食事は最高においしかったです!

安全でおいしい愛情たっぷりのお食事はみんなを幸せに笑顔にし、パワーの源に
なるんだということを改めて実感しました。海と山を両側に持つ赤浜地区は本当に
美しいところです。

みなさんの望むすばらしい赤浜がいち早く復興することを心から願っています。

そして、赤浜を、被災地を忘れず、心で寄り添い、ときには現場でお手伝いをさせて
いただくということを続けていきます。日本の農業・農家さんのための、被災地のための、
メダカの活動のすばらしさも改めて感じました。


参加のチャンスを下さり、長い道中引率してくださったメダカのがっこうの陽子さん、
根本さん、暖かく迎えてくださった赤浜のみなさま、またサポートしてくださったみなさまに
感謝感謝です。

ひとりひとりの、みんなの力を信じてわくわく行動していきましょう!




IMG_6761.jpg IMG_4424.jpg IMG_4661.jpg


◆大槌町からの御礼



大槌町への炊き出し参加ありがとうございました。

集まって来た人たちは少ないようでしたが,反響は大きくて,赤浜の部 落がまた大きく復興への前進を  作るきっかけとなることができました。 皆様の応援に心から感謝致します。
 
見ての通りに,大槌の町は根こそぎ無くなってしまいました。
もうすぐ8ヶ月を向かえようとする時間が過ぎ,復興の兆しを東 北のあちこちで聞きますが,大槌はダメージが大きかったせいか、復興 のプランもまだまだ進んでいないのが現状です。

その中,あの赤浜地区が唯一独自の復興プランを作り動き始めています。
多くの方々の応援を受けながら,力が抜けてしまっていた兄も少しずつ 道のりを見いだし始めているようです。

今回の炊き出しによって,地元の人たちとの交流も進み、多くのヒント が与えられたりしました。

今後とも明確な復興プランを創り上げながら進んでいきたいと思います ので,皆様の更なるご支援をよろしくお願い致します。

全員のかたへメールを出せませんが,お知り合いの方々にもどうぞよろしくお伝え下さい。


皆様のご支援に感謝しつつ、取り急ぎお礼の言葉をおくらせて頂きます。


IMG_4755.jpg IMG_4787.jpg IMG_5367.jpg続きを読む
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2011年07月31日

7/11〜被災地ボランティア活動報告


メダカのがっこうでは被災地ボランティアのみなさん向けにブログを開設しました。
7/11〜の活動報告についてはコチラをご覧ください。

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2011年06月07日

☆メダカお米募金ご協力ありがとうございます!!☆


みなさまにご協力いただいておりますメダカお米募金ですが、おかげさまで本日現在までに844,754円ものお金が集まりましたぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)みなさまの暖かいご協力に心より感謝申し上げますぴかぴか(新しい)

この募金を使わせて頂き、メダカのがっこうからは今までに会員農家のお米840kgを被災地へ届けることができましたのでご報告致します。
また、毎月定期的に現地へボランティアに行くためのガソリン代として利用させて頂きました。
(すべての収支報告は追って改めてご報告致します)

引き続き、美味しいお米を届けることと、現地へのボランティア支援を続けさせていただきます。


現地では、お米はすぐに無くなるため、今でも変わらず必要とされています。
※参考:現地で必要とされている物資について(メダカのがっこうが所属するRQセンターのHPより)

また、現地でのボランティアも変わらず必要とされており、復興にはまだまだ長い道のりがかかることと思われますが、どうぞみなさま引き続きよろしくお願い申し上げます。


■ 2011年6月7日現在合計金額 ¥844,754
■ 使用額(お米840kg、被災地へのガソリン代他)¥563,292
※頂きました募金の一部を現地へのガソリン代、緊急を要する物資の支援に 
   利用させて頂きました。
■ 残金 ¥281,462


DSC00604.jpg CAGSENZF.jpg P1090503.jpg

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2010年02月22日

2/20 総会&ほうれんそう会 事務局レポート

100220メダカ定例総会 022.jpg こんにちは!事務局田中です。
 先日2/20(土)に正会員の方14名、見学会員の方3名の
 参加による第9会定例総会が行われましたのでご報告
いたします♪


まず2009年度メダカのがっこう各事業の活動報告と会計報告、本年度の活動予算案についての報告等が理事長中村陽子よりされ、全案が可決されました。
その後メダカTV撮影者である尾高さんによる仲澤塾の田植え〜稲刈りまでの
 一年間を追った素晴らしい自然の映像の放映、
生きもの係林鷹央さんによるメダカのがっこうの現在までの生きもの調査のまとめと報告がされました。
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林さんの報告では、飛び入りで植物の専門家である関口晋太郎さんの植物に関する興味深いお話や
エコ育絵本を企画・製作された黒坂三和子さんによる絵本の紹介と、なんと、皆での回し読みによる朗読会!

そして、その後は無農薬野菜・食材をふんだんに使った若杉ばあちゃんの台所スタッフによる美味しいお料理やお酒による懇親会が行われました。

「専門家だけでなく、一人一人が生きものを語れる語り部になろう!」と身近な自然の大切さを訴える林さんの声かけにより
一人一人が感じる生きものや自然とのエピソードを語りあう
楽しい会となりました。

絵本や身近な生物の観察をとおして、みんなが自然を愛し大切にする人になれたらいいですね♪
そんな温かい雰囲気に包まれた一日なりました。


みなさん、今年もメダカのがっこうと一緒に生きものいっぱい、自然いっぱいの楽しい年にしましょう!ぴかぴか(新しい)
本年度もメダカのがっこうをよろしくお願いします。


各種イベントのお問合せはメダカ事務局まで
メールnpomedaka@yahoo.co.jp 担当 田中



ひらめき参考:エコ育絵本について 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010011802000057.html
ご購入希望者は黒坂三和子さんまで メールVYQ05062@nifty.com 
ぴかぴか(新しい)割引きありぴかぴか(新しい)

 ↑おすすめです!我が家では2歳の息子がお気に入りで
全巻購入してしまいました手(チョキ)





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2009年11月19日

11/16 椿さんのお米感想いただきました♪

今年も早くも収穫の季節となりましたねるんるん
一足の10月に納品させていただいたお米についてお客様より
ご感想をいただきましたぴかぴか(新しい)みなさん大絶賛ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ぜひお米ご購入のご参考にされてください晴れ



Tさま(椿さんの玄米ご購入)
 この頃玄米を食べていなかった私・・・圧力鍋での水の分量を確認したくらいでした。
でも、美味しい♪甘みがあるというか、今まで食べた玄米の中で一番美味しいかも!!
お米だけの味で食べたくて、炊き上がりをおかずなしでムシャムシャ・・・大満足です(^^)


Yさま(椿さんの玄米)
 早速、頂きました♪いつもの玄米はパサつくので白米と混ぜて頂くのですが、
これは玄米100%でも美味しく頂けました。ありがとう!子供達もパクパク食べてます。

 
Kさま(水口さんの玄米、椿さんの玄米)
・水口さんのお米、昨日頂きました。玄米の新米は今年初めてだったので、ワクワクでした♪
ふっくら炊けて、美味しかったです。ただ、お米の粒が小さいのかなぁ・・・とは思いました。でも、
無農薬・無化学肥料の安心なお米を作って下さっていることに、本当に感謝です!! 
・今朝、椿さんの玄米を頂きました!めちゃくちゃ美味しかったです!!
ふっくらしてて甘みがあって♪本当にありがたいですね。ごちそうさまでした(^^)


Nさま(椿さんの玄米)
 今朝6カップ炊きました。今日は水分量が少し多く、柔らか過ぎました(><)
玄米だけで炊いてみたので、今度は雑穀などを入れて炊いてみます。
 
Mさま(椿さんの玄米)
 玄米、とても美味しくて、娘もよく食べています。本当にありがとうございました。
 

※みなさま、ご感想ありがとうございました!

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2008年10月04日

9/24-25 トキ放鳥に参加して

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↑94歳のお母様(右)。嬉しそう♪
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1泊2日の旅は、東京駅トキ307号7:48分発・・・新幹線、新潟〜ジェットホイルで佐渡へ。

この旅の楽しみは優美に空を舞うトキの放鳥を見学&トキ田んぼを守る会、農家さんと田んぼのオーナー顔合わせ!

新幹線では佐渡が初めてという94歳のお母様と75歳の息子さんと向かい合わせ、“話題はお米の話〜長生きの秘訣まで”。
それにしても大変元気!お年を伺わなければ30歳はお若い!
日々感謝&感動をすることださそうですよ皆さん。

式典に参加する中村理事長が礼装、スーツ!?なぜか気になる〜。
モンぺ姿に親しんでいる私達には、式典にはお願いし従来の姿…モンペで参加していただきました。
メダカの顔は限りなく自然姿で納得です。

リッチ嘉伸弁当は売れ切れ〜残念!
ジェットホイルで波しぶきを感じながら頂くのが美味しいね〜。
これがカレーライスでも(笑)

両津港には田んぼ守る会、仲村さんが国見荘のマイクロで迎えてくれ、トキの田んぼ見学。
コンバインがうなり収穫の秋、守る会農家の皆さんお世話様。


一期一会、私、今回も好い出会いがいくつもありました。

愛知豊田からはトキ米を会社でお使いなさっている磯村さん&鈴木さん、神奈川から阪田さんご夫妻、国松先生、澤近さん、韓国からお見えになったNarinnews代表理事・申潤周さん、京都から通訳を兼ねて参加していましたキム・ファンさん、韓国の少年たち〜〜
一人一人大切、トキがくれた縁!重ねてメダカの仲間、佐渡トキ田んぼ仲間に、その温かさに感謝します・・・。

佐渡が誇る文化財産3席・・玄関を開けはなし闇夜は勇壮〜鬼太鼓舞、のろま人形、ちょっと色が入りへんじんもっこはお酒を頂きながら楽しませていただきました。

歴史に奥行きがあると思えるのは神社仏閣、清水寺(きよみずとは読まないそうです)、どこかで聞いたことがある根本寺は(こんぽんじ)金山の栄華の跡が各所にあり、おみくじを引いたら小吉、幸せも等身大かな〜

9月25日10:30 雨模様の新穂正明時地区、11羽のトキが佐渡の大空に〜言葉にならない美しさ魅せ!真上を旋回し飛んで行きました。

※29日現在・新穂地区で雌一羽、餌をついばむ様子が確認されているそうです。

※参加者の方より活動報告記事をいただきました。
 ありがとうございました!

posted by medaka at 05:58| Comment(0) | ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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