2014年09月23日

9月21日いざという時の食養と手当法♪♪

季節の変わり目は、人間の体にとっても排毒の季節。これを促す断食の具体的やり方と対処法が本日のテーマです。
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まず、排毒というものが、病気とどう違うのか、どんな形があるのか、なかなか排毒だと気が付かないことも多いとか、そして苦しい排毒が来たらどんな対処法があるのかなど、講師の大友さんから伺いました。
次に断食の10の効用について学びました。食糧が入ってこないとわかると、人間の体は非常事態に入り、いろいろな働きを復活させたり、免疫力や長寿のスイッチが入ったり、血管や血液が浄化されていろいろな問題が解決したりします。
ですが本当の断食は、指導者が必要で、復食に長期間かかりとても大変。そこで今日は、メダカ×大友方式の半日断食を紹介しました。排毒ならこれでも十分な効果があります。半日断食のポイントは、夕食から翌日の昼食までの間隔を18時間あけるということです。この断食の期間に摂取してよいものは、水や塩、梅醤番茶や黒焼き玄米茶です。この2つの飲み物を教室の初めと終わりに作って飲みました。
DSC_1728.JPGまず梅醤番茶DSC_17391.jpg一汁一菜常備菜
次に昼食の食べるとよい玄米と一汁一菜と梅干しや漬物などの常備菜を教室の最後に頂きました。
また、夕食に食べるとよい玄米がゆを手当て法を受けながらいただきました。
DSC_17351.jpg足湯+玄米がゆDSC_17431.jpg塩ローション
手当法は、断食で出やすくなる宿便を手助けする味噌湿布を体験しました。また足の裏からの排毒を促すヨモギの足湯も全員で体験しました。
最後に、中村が15年以上愛用している塩ローションをご紹介し、実際に作ってお土産に持って帰っていただきました。塩ローションは、阪本さんの塩とにがりで1%ほどの海水を再現したものですが、肌にも目にも皮膚にも万能です。化粧品会社の人には申し訳ありませんが、どうぞお試しください。(報告:中村陽子)
参加者の感想をご紹介します。
・健康に対する意識が高まった。食に対する興味がわいてきました。もっといろいろ なことが知りたくなりました。
・排毒の意味がよくわかりました。
・大変楽しくまた、実際にヨモギの足湯や味噌湿布ができて、身にしみてよかった。
・夏は汗で排毒できていたようですが、涼しくなってからアトピーが悪化してきてい るようなのでヨモギの足湯で定期的に毒出しをしたいと思いました。
・半断食が夕食と昼食の間を18時間空けるというのを知りませんでした。毎回新しい 発見があり次回も期待しています。
・初心者にも易しくとてもわかりやすかったです。実践的にやって下さってお食事、 お土産付き!また来ます!
・自然の力はすごいと思いました。身体が温かくなってとても楽しくためになりまし た。お食事もとても美味しかった。
ご参加と感想をありがとうございました。


9月17日フワッと握りのおむすび教室♪♪

千葉の香取の椿農場から新米が届きました。
本日はこの新米を使った<メダカノがっこう会員>様向けのおむすび教室です。
日頃の多大なるご支援に感謝いたします。
会員様の中には既にメダカのがっこう米を年間を通して食べていただいている<お米くらぶ会員>様が半分以上いらっしゃいました。
まだ、食べていただけていない<メダカのがっこう会員>様にはぜひ美味しさを味わっていただいてお米くらぶ会員になってくださいとこの機会にお願いを致しました。
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さて、お教室ですが、
炊き立ての新米が皆様の前に運ばれると、ふわっーとした甘い香りが漂い、皆様からおもわず、「わあー、いい匂い、美味しそう」と言う声が上がりました。

本日のおむすびの先生から、「お結びは数を握らないと上手になりません。本日はとにかくたくさんむすんでみましょう。まずは日頃、むすんでいるものをお作り下さい。」といわれ、それぞれ今までのお結びをむすんで見てもらいました。ほとんどのかたのお結びは硬く握られていました。

次に、同じ分量で先生がむすんで「矛盾しているようですが、これが結ばないお結びです」と大きさが1.5倍の幅のあるきれいな三角形のお結びが登場しました。

本日はこれが作れるようになってほしいですと先生手作りの練習用模型も登場して、教室はスタートしました。

握らないおむすびはふわっとしていて、それでいてしっかりくずれないおむすびです。はじめは悪戦苦闘の感じでしたがだんだん時間がたってくると皆様それなりにむすんでいるおむすびの様子が変わってきました。

おにぎりとおむすびの呼び名が違うのはそれぞれ意味があるという話題もちりばめながら、わいわいと、とにかく練習あるのみという個別指導の特訓も交えながらの2時間でした。

最後ろに新しい炊き立てのご飯がだされ、各自4つづつお土産用の卒業おむすびを作り終了です。はじめのものとは明らかに違う少し大きめのお結びが出来上がりました。

お教室終了後、先生が結んだおむすびとお米ダイニングのスタッフが作った五色プレートのお惣菜、具たくさんのお味噌汁をいただいて和やかに終了いたしました。
五色プレートのなかの酒粕クリームとご飯が入ったコロッケが好評でこれらのお料理教室もして欲しいという声をいただきました。
皆様から、お結びがこんなに奥が深いとは・・・、結び方で美味しさがこんなに変わるとは・・・、という感想もいただきました。
途中、おむすびとおにぎりの違いの解説などもあり、今後はお結びというのがいいのね。と参加者からお声がありました。(報告:塩野入史子)

2014年09月14日

9月10日 食養料理教室♪♪

新しく始まった食養料理教室のご報告を致します。はじめの1時間は経絡リンパマッサージを学びました。
私たちの身体は血液をはじめとした体液の巡りや気の巡りをよくすると食物で身体を立て直しやすくなるからです。
いろいろ本日のテーマの<夏のお肌、内臓疲れの回復>にそったツボを探し、押したりさすったりとお互いに押してみたりとこの時点ですっかり体があたたかくなりました。
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次は3班にわかれて3つの料理作りをしました。@トマトとピーマの冷製スープ、Aカボチャのニンニク炒め、B酒粕クリームシチュー、いずれもおいしく、簡単で応用のきくものばかりでした。また、テキストの解説も丁寧にされていて、あとで読み返しても大丈夫なようにつくられていました。
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お料理が全部できあがったところで、講師の新里さんが作ってきてくれた、メダカのがっこう酒、百薬の長を使った薬膳サングリア(いわば薬膳フルーツポンチ)と黒豆を梅酢に漬け込んだものを加えてお食事となりました。ご飯のお供にお出ししたキクイモ漬けも大好評で皆さんのご飯がすすみました。
黒豆の梅酢付けはこれをお正月の黒豆に置き換えたいという声が出たほどさっぱりして好評でした。
お肌がすべすべになるという糠と梅酢を使ったパックまでおしえてもらって大変盛りだくさんの教室でした。次回は高血圧、糖尿病をやってほしいとか、保存食の教室をしてほしいと、たくさんの要望をいただいた第一回目でした。(報告:塩野入史子)

2014年09月11日

8月31日マスタークックを使った美味しいご飯の炊き方教室

この日は、親子3代でお教室に参加して下さった方から、素晴らしい感想をいただきました。お母様、会員様、お嬢様の順でご紹介します。
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長らく当然のように電気炊飯器でお米を焚いていましたが、今回 土鍋での玄米の炊き方を拝見しました。
炊いている途中 ご飯にカニ穴が空いているのを見て60年以上前(私が子供のころ)かまどで薪により炊いたご飯のカニ穴を思い出しました(戦中 戦後、殆どの家庭では、かまどで炊いていました)。
人間はつい便利さに負け 先人の知恵の大切さを見失ってしまいます。
そこには自然の甘み 美味しさが一杯貯えられていることを改めて知らされました。
マスタークックの小さな土鍋を早速求め、いかに上手く炊けるようになれるか 只今 挑戦しています。
吉富妙子
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マスタークックがこだわっているポイントのお話
土鍋の材料と色(白)とそれらの理由、
瀬戸物と磁器とでは料理の味への影響が違うということ、
低温で長時間加熱することにより素材の味を引き出すことができること、をはじめ、
マスタークックを利用した美味しいごはんの炊き方はもちろんのこと
直接マスタークックに関係しないが、塩の合成樹脂への影響
陰陽の考え方を取り入れた食事を取ることの大切さ
恐怖?の豆腐のお話
こんにゃくの効用
などなど 学校の家庭科では教えてくれないことばかり。
これまで本当の料理の本質を考えないでいたことが自分の体調不良を招いたのだということがよくわかりました。今からでも遅くはない、土鍋を利用した料理を取り入れて我が家の食卓の改革をしようと決心する次第でした。
日野 壽子
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炊飯器で炊いたお米とは違って、美味しかった!
いただいたおかずも美味しかったけれど、正直洋食が主のいつもの食事の方が好き。
母は土鍋を使って料理したがっているけれど、コツをつかむまで時間がかかりそう。
日野 綾香

主婦は家族の健康を支える責任者。食の大切さを知って真剣に努力しているお母さんの誘いに乗って、一緒に教室に来てくれる家族がいるって、素晴らしい。うらやましい!(中村陽子)

2014年08月31日

8月24日炊飯釜を使った美味しいごはんの炊き方教室♪♪

実はこの講座に出るのは二回目なのです。一度聞いたお得な話も右から左へ抜けてしまう事が多いので、再確認できるいい機会だと思い、嫁に出した娘をさそって二人で参加しました。
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「あの時の、土鍋で炊いた玄米ごはんおいしかったなぁ〜」「土鍋でご飯炊いてみようかなぁ」等と、今回の体験から娘が自然と土鍋生活に入ったらいいなぁ、という密やかなもくろみも在りまして…。
炊飯釜は野外で薪の火でも炊ける優れもの、酸化しにくい保存性の良い玄米は非常時にももってこい、あとは安全な材料で昔ながらの作り方で作られた調味料達があればいざという時にゆうことなし。
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そして、一番悩むノリが上がらない時の火を弱めるタイミングの見極めの話もとても参考になりました。
伸び伸びと炊けた玄米ごはんの甘みとコクがあって美味しかった事、感激です。等々、学ぶ事の多い有意義な一日となりました。

メダカのがっこうには他にも色々な講座があるので、講座で聞ける色々な話を生活に取り入れ、健康で楽しく過ごして行きたいと思います。
安全で先人の知恵の詰まった食は人の心と体を豊かにすると感じているものですから、これからも色々と教えていただき、私自身ゆっくりと熟成させていきたいものです。
(報告:参加者のS様からいただきました)


2014年08月28日

8月20日健康甘酒教室♪♪

本日の甘酒教室は白と黒の甘酒をつくりました。
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白は五分つきの残り御飯で、黒は黒米を土鍋でたきました。写真をご覧下さい。黒米はたきあがりが黒光りしていてきれいですよ。
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これらをもとに御飯600グラム、米麹600グラム、水600グラムの比率で濃厚な甘酒をつくりました。甘酒作りは先の3つを混ぜて温度を50から60度に6時間ぐらい保てぱ出来上がりです。仕上げにつぶつぶを残さないようにミキサーにかければ濃厚な白と黒の甘酒の完成です。これがあればお砂糖をつかわなくても大丈夫です。色といい美味しさといい、簡単に作れるのでこれを常備しないてはありませんよ。
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甘酒を使った簡単料理もいたしました。まずスパゲッティナポリタン、トマトケチャップを甘酒で作り、粉チーズには酒粕をつかいました。絶品です。こんなに発酵食品を使った美味しいナポリタンはなかなかないぐらいの美味しさでした。

そのあとに小豆カボチャもつくりました。小豆を甘酒の黒で甘くしました。食養でつくる小豆カボチャは今一つ物足りないと思っていただいていましたがこれは大満足でした 。 最後に甘酒の黒のシャーベットもいただいて教室を終えました。おいしそうな お食事の写真をとりましたのでご覧あれ。(報告:塩野入史子)

8月19日土鍋マスタークックの美味しいご飯の炊き方♪♪

本日も美味しい玄米御飯がたけました。
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今回の玄米の美味しくたけた証拠のかに穴をみてください。きれいに写真がとれましたよ。いろいろきめ細かく教えてくださった健康綜合開発の野崎さんに 感謝です。
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器によってお料理の味わいがかわることも焼き塩を使って実証してくださいました。驚きました。皆さま、美味しいお米が土鍋で心を込めてたくとさらに美味しい御飯になりますよ。新米がまちどおしいです。(報告:塩野入史子)

2014年08月18日

8月16日 いざというときの食養と手当法ー10回シリーズの@ー♪♪


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食養と手当法の新シリーズ@はまず食養の歴史について学びました。講師は、やさい村の大友映男氏です。明治時代に石塚左玄が初めて提唱し、桜沢如一がマクロビオティックとして発展させましたが、日本の古来からの生活の知恵が元になっています。
実践編はまず梅醤番茶から。梅干しと醤油、生姜のすりおろした汁に三年番茶を注いだもので、瓶詰のものも市販されていますが、無農薬の梅干しと天然の醤油で作る梅醤番茶はとてもおいしかったです。
梅醤番茶はかなり陽性で、陰性体質の私はおいしいと感じますが、陽性体質の人も常飲してよいのか質問したところ、陰性の人も陽性になってくるとおいしく感じなくなり、常飲しなくなるだろうとのことでした。メディアなどで身体によいと紹介されると品切れ状態になったり、自分の体質を考えずに取り入れてしまいがちですが、まず自分の体質を知ることと、おいしいと感じるかどうかで自分がいま陰性と陽性どちらに傾いているのか、自分の感覚に注意を払うことが大切なのだと感じました。
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湿布の実践は生姜湿布と里芋パスタ。生姜湿布は血液の循環を良くし、きれいな血を集めて痛みやこりを軽減します。じんわりポカポカしてとても心地よかったです。里芋パスタは生姜湿布をした後にすることで毒を吸い出します。
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食養は西洋医学が広まっていない昔の日本では、家庭で普通に行われていた治療法だったのかもしれませんが、現代の日本では病気の症状が出るとすぐに市販の薬を飲むのが常識になってしまい、昔からの知恵は忘れられつつあります。ただ、処方される薬や湿布は体質に合わないと副作用などで別の症状を引き起こすこともありますが、食養の手当法は食材を用いるので、そうした副作用の心配が低いのが利点です。写真はよもぎの足湯です。自分で気持ち良さを体験すると、人にやってあげたくなります。
これから10回かけて食養を学んでいきますが、毎回テーマが異なるので楽しみです。
(報告:佐野友美)

2014年08月13日

8月10日玄米飯炊釜を使ったおいしいお米の炊き方教室♪♪

本日は玄米を美味しく炊く為に作られた土鍋、飯炊釜での玄米の炊き方教室に参加してきました。
陰陽ライフの花井社長直々のご指導です。彼は、この商品の前身を見つけ、玄米を美味しく炊く土鍋として改良を提案した方です。
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土鍋でご飯を炊くと美味しいというのはよく聞く話しですが、この鍋で炊くと更に美味しく、また玄米でも簡単に炊く事ができます。
秘密は鍋の厚みと、鍋内部が黒く炭になっているところ。
炭の浄化能力と、熱伝導の良さがご飯、玄米を美味しくするのだそうです。
…とは聞いたところで実際、炊いて食べてみないホントの所は分からない。
ということで実践スタートです。
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ただ、簡単に炊けるのもこの鍋の良い所。
途中、火の加減をみるべき箇所があるものの、一晩吸水した玄米と、玄米の2倍程度の水を土鍋に入れ、火を付けた後は、基本的にはただ待つのみ。
火の加減を注意するのも沸騰してすぐに出てくるノリを確認した時に少し弱くする事と、美味しそうなお焦げの匂いが軽く漂ってきた時に火を消すということだけ。
視覚にも嗅覚にも楽しい待ち時間になりました。
いよいよ炊き上がって蓋を開けると皆から思わず「オオーッ」という歓声、少しづつ試食をしてみて、皆納得。
玄米とは思えない程のふっくらした美味しいご飯が炊けました。
最後にお米ダイニングのスタッフが作ってくれた、季節の野菜で作られた料理と共に、玄米ご飯、同時に炊いた分付米をいただき、更にはデザートに甘酒のアイス。と、美味しく満足感の高いお教室となったのではないかと思います。
実は今回のお教室、2人の方が飯炊釜を既にお使いの方だったのですが、お2人方とも使い方を間違っていたとの事。やはり使い方を熟知された方に直接ご教授頂く事が、その道具を使いこなすには一番の近道なのかもしれません。
参加者の皆様。本日は台風の雨が断続的に降る中でしたが、お教室に集まり頂きありがとございました。美味しいご飯がお家でも炊き上がるよう、実践してみて下さい。(報告:市村直基)
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今日は参加者の感想も紹介します。
<8月10日 玄米飯炊釜>
炊飯ジャーと違ってタイマーの設定はできないし、火加減の調整など、土鍋でご飯を炊くのは面倒というイメージがありますが、分搗き米や白米であればとても簡単に炊けるのに驚きました。
また、同じ玄米でも、土鍋の原料である土の成分や厚さによって、炊き方も、炊きあがった時の風味も変わってくること、また炊き立ての時と蒸らした後の味の違いなど、お米のおいしさと奥深さをあらためて感じました。玄米飯炊釜は通販でも購入可能ですが、使い方のコツ(外蓋と内蓋の合わせ方や、乾燥が不十分でカビがついてしまった時の対処法など)をたくさん教えてもらえますし、火加減によるノリの濃さの違いや吹き出し方など、実際にお米が炊けていく様子を見ながら説明していただけるので、購入を検討されている方やすでに飯炊釜をお持ちの方も、ぜひ一度教室に参加されることをオススメいたします。(感想:佐野友美)

8月9日健康ぬか床教室♪♪

今回のぬか床教室は台風接近で天候が危ぶまれましたが、無事に行われました。
暑い夏にピッタリのメダカのがっこうの健康ぬか床は、メダカのがっこう米の新鮮なぬかを使用していて、ぬかも美味しく食べられます!漬けた野菜からぬか漬けのぬかを洗わずに、手でザッとぬかを落としていただけます。無農薬・無化学肥料のメダカ米のぬかだから安心して食べられますし、市販のぬかとは美味しさが断然違います。
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参加者の皆さまに、自分で作ったばかりのぬか床を食べてみて下さいと言うと、「えっ!ぬかを食べるの?」と驚かれますが、食べてビックリ、「おいし〜い♡」と笑みがこぼれました。

ぬか漬は非常に優れた健康食品で、野菜をぬか漬けにすると野菜の栄養が引き出され、この栄養素を餌にして植物性乳酸菌が増えて、これを食するとこの乳酸菌が腸まで届き、腸内環境を整えます。腸がキレイになれば、免疫力が上がり、美肌効果が期待できますよ!

ぬか漬けの野菜でお勧めなのが玉ねぎで、丸ごと漬けて一枚ずつ剥がして食べるのですが、病みつきになる美味しさです!ぜひ、お試し下さい。

和やかな雰囲気の中、教室を終えまして、参加者の皆さまも、ぬか床という宝物を手に入れた喜びに満ち足りていました。キチンと世話をすれば何十年でももち、どんどん増やすこともできます。
ぬか床を育てる楽しさを参加者皆さまにお伝えできて嬉しいです。(報告:水野勇悟)

参加者の感想紹介
子供の頃に近所の蕎麦屋で真っ黄色のたくあんと、どぎついピンク色のしば漬けを食べて以来、漬物が苦手になってしまい、自分から漬物を買って食べることがありませんでした。なので、ぬか床を作るというのは漬物嫌いの私にはハードルがとても高かったのですが、メダカのがっこうのぬか床はタッパーで冷蔵庫管理でき、初心者でもトライしやすいと聞いて、チャレンジしてみました。
ぬか床は手入れが大変、手がぬか臭くなるというイメージが強いですが、無農薬のお米から作られたぬかはまったくぬか臭さがなく、そのままぬかだけを食べても甘みがあっておいしかったです。
生野菜は身体を冷やすので冷え性の私はなるべく食べないようにしていましたが、ぬかに漬けることで陽性になり、陰性の強い夏野菜も生で食べられて、乳酸菌もたくさん摂取できるなんて、日本人の昔ながらの知恵ってすごいと思いました。「漬物が苦手」だったのではなく、着色料などの添加物が苦手なだけだったんですね。
ぬか床作りに参加されると「ぬか床くらぶ」のメンバーになり、疑問や困った点などを質問できるアフターフォローもついてきます。「この野菜を漬けたらおいしかった」とか、意見や工夫をシェアできるのも、ぬか床を楽しく育てていく秘訣かもしれません。
参加者の方が、「家で一人で作っていると大変だけど、こうしてみんなで作ると楽しい」と言っていたのが印象的でした。家で料理を作るのは孤独な作業になりがちですが、教室でみんなでワイワイ言いながら作るのはとても楽しい時間でした。(報告:佐野友美)

2014年08月07日

8月6日黒焼き玄米茶の作り方実践教室♪♪

今月一回目の実践黒焼き玄米茶の作り方 実践編の教室です。
この教室は、メダカのがっこう事務局のある黒焼き玄米茶の仕上げ工程を行う作業場で毎月二回開催しています。
黒焼き玄米茶は、籾殻付き玄米を3時間かけて黒焼きにしたもので、体温を上げる効果があり、免疫力が上がると言われています。陰陽でいうと大変陽性なお茶になります。
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つくり方は、土鍋に籾殻付き玄米を入れて、弱火にして木べらで右回転にずっと混ぜ続けます。1時間経ったら、少し火を強めます。また一時間経ったら中火にします。
3時間ぶっつづけで作業するのが辛い時は、休みを入れながら行います。
焼く量や火力は勿論、回し方や気候、お米の状態によっても仕上がりが違ってきます。
商品を製造している熟練者は変化を自然に感じて対応しています。講習を受ける皆さまも、講習で基本を身につけて頂ければ、多少の失敗は気にせず御自宅で作り続けることで立派に仕上げることが可能になると思います。
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今回は午前・午後1名様の御参加でしたのでマンツーマンで行うことになりました。お二人共大変上手に仕上げて下さいました。
黒焼き玄米茶は、作る工程でも身体から毒素が抜けて陽性になるとスタッフで話しています。
私も一緒に黒焼き玄米茶を作っておりましたが、この夏ピークと言われる暑さの中でも疲れを感じませんでした。恐るべし黒焼き玄米茶です。
作るだけでもパワーが貰えますので、皆さんも是非挑戦してみてください。
作業の合間には、冷たくした黒焼き玄米茶を飲んで頂きました。
薄めにして入れたら麦茶に近い味になりますので、とても飲みやすく夏にもオススメです。

2014年08月03日

8月1日土用干し後の梅干し樽に本漬け♪♪

3日目の晩は幸いなことに雨が降らず、一晩夜露に晒すことができました。
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今日は樽にきれいに並べて本漬けです。
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今年は重石を軽くしたので、破れる梅が少なく、ふっくらとしています。ほんのりと塩が見えます。DSC_8352.JPG
最後に、3年以上の梅の樽の底に残っているゼリー状の梅干しエキスを乗せておしまいです。
これで樽に「2014年仕込み、2016年秋まで開封禁止」と書いて蔵にしまいます。(報告:中村陽子)

7月30日玄米炊飯釜を使った美味しいご飯の炊き方教室


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本日は、お米くらぶ・メダカのがっこう会員の方を対象に、土鍋のロールスロイスと言われている玄米飯炊釜を使った美味しいご飯の炊き方教室を開催しました。
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お馴染みのコロンとしたフォルムとモミで炭化されて真っ黒な内部がとても魅力的です。土鍋はひとつひとつ手作りなので、個々、形も微妙に違うので蓋がぴったりと合う場所を探します。蓋がうまく収まらないと適度な圧力がかからないためです。蓋の位置を探すのも愛着がわいて楽しみの一つになりそうです。
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講師の花井さんはこの飯炊釜は玄米だけでなく、白米、分つき米ならさらに簡単に炊けて、量も中蓋にご飯がつかなければ大丈夫なのでお米の量や水分量を研究してみて下さい。とおっしゃっていました。
ご飯が炊きあがった時の皆様の幸せそうな顔が印象的で、お客様が「お米が炊きあがっただけでこんなに盛り上がるイベントは他に見たことがない」とおっしゃっていました。こんなにおいしそうな香りと柔らかい湯気が上がると自然に笑顔になりますね。

今日は今年度から花まる農家に加わる佐渡のお米もご紹介させていただきました。新潟県佐渡の佐々木さんのお米です。 佐渡のお米はミネラルをたっぷり含んだ海からの風を受けて育ったお米で、もちもちとした食感と甘みが特徴です。佐渡では新潟県が勧める品種改良種のBLコシヒカリが主流ですが、佐々木さんは在来種を自家採取し、命あふれる米作りをしています。トキの舞う自然豊かな土地に六女一男の子だくさんの家族が一丸となって田んぼを守ってくれています。
佐々木さんのお米をぜひ応援してください。

只今、花まる農家の椿さん、中村さん、水口さんと新しく加わった佐々木さんのお米をお試しサイズで2合(300g)の小分けにして税込378円で販売中です。この機会にぜひ各農家さんのお米をお試しください。
お米くらぶにご入会いただくと田植えや草取り、稲刈りを体験でき稲の成長を見ることができます 。
こちらもたくさんの会員様にご参加いただいております。
お米くらぶをご希望の方、わからないことなどがありましたら、お電話ください。

皆んなで作ったお米を使って玄米飯炊釜で美味しいご飯を炊きませんか?
本日のお食事は炊きたて御飯と美味しい具だくさん味噌汁の一汁一菜のメダカのがっこう定食でした。
DSC_08161.jpgサプライズの白と黒の甘酒シャーベットに果物が添えられた甘酒パフェは目にも優しく大変美味しい夏のデザートでした。(報告:宮廻華絵)

2014年07月29日

7月29日マスタークックを使った美味しいご飯の炊き方教室

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講師は健康綜合開発の野崎さんです。
土鍋でじっくりと火を通し、炊いた玄米は電気釜で炊いたお米より2倍近い大きさに膨れアルファー化が進み甘みが増します。冷めてもしっかりと甘みがあり、歯ごたえもあり、満足感があるので甘いお菓子などを必要としなくなるそうです。炊く時間や米、水の量、水浸時間、カニ穴などを確認していきます。
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玄米や胚 芽米を炊くときに塩を入れて炊くのですが、この使う塩のお話が面白かったです。
塩は自分で焼き塩を作るといいそうです。なぜかというと海塩の中にはにがりが入っていてそのにがりは人間の体を固くしてしまうので塩を焼いてにがり成分を飛ばしてしまうのが良いそうです。使う塩は岩塩より海塩のほうがよく、3種類の海塩を混ぜます。海塩はそれぞれ違うミネラルが入っているので3種類くらい使うとミネラル豊富な焼き塩ができるそうです。
また、この時期、7月中旬から8月6日まで人間の体は自然に排毒するシーズンだそうでこの時期は身体がだるかったり、胃が重かったりするのは全て排毒のせいだそうです。この時期は食事の量を少し減らすといいそうです。そしてできれば、8月6日が過ぎた後、砂風呂をすると更にパワーアップするそうです。

野崎さんのお話はいつもマスタークックだけではなく短い時間の中でたくさんの事を伝えて下さろうとしてくださるので何度参加しても楽しい、野崎さんのお教室。皆さんもぜひご参加ください。(報告:宮廻華絵)

7月26日タイコウさんの出汁取り教室

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本日のタイコウの稲葉さんが教えてくれたこと:
一本の素材を使えば昆布は水から、鰹節はお湯からで好きなように取ればいい。ただし素材を越える調理法はないから素材探しをすること。
鰹節は削りたてが最高!30分もたつと香りが変わってしまう。出汁は毎日取る必要はない。2日分を一回に取るようにすると良い。1日目は香り高い。2日目は香りは飛ぶが旨味が増す。
削り節の削り器は出汁を取る習慣が身についてから買っても遅くない。
削り節1本で4種類の出汁が取れる。

参加者の感想:鰹節を削るのは難しい。しかし削りたては美味しい。本日の出汁は昆布も鰹節も大変美味しい。これからは出汁を取る生活をしたい。出汁取りはおもったより簡単。食材を選びも大事なことと改めておもった。美味しい出汁が取れればそれだけで料理が引き立つ。早速、削ります。
稲葉さんの歯に衣を着せぬトークは小気味よく、いつもながら楽しい教室でした。(報告:塩野入史子)

2014年07月28日

7月23日砂糖・乳製品を使わないお菓子教室

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本日の砂糖、乳製品を使わないお菓子教室は盛り沢山でした。メインは酒粕、甘酒を使ったチーズケーキです。「マクロビレシピのチーズケーキは簡単で美味しいのに今回の酒粕と甘酒を使ったチーズケーキはレシピ作りに苦労しました。」と講師の新里さんから始めに話がありました。米粉、豆腐、レモンだけでなく、梅酢、味噌、ぬかまで入っています。材料を見ただけで醗酵食品か沢山入っていて、<百薬の長>という日本酒を作った時にも玄米で酒麹を醸したメダカのがっこうならではのチーズケーキでした。もちもちして美味しいです。しかし、参加者からはいろいるな材料集めが大変との声もありました。[ハードル高い!!!]
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このあとおみやげ用のクッキーが美味しくて簡単に作れるということで、急遽クッキー作りの説明もあり、さらにはこの日のお食事に予定されていた野菜たっぷりビザ(もちろん乳製品はなしですが)まで作り方を教えてとの参加者のリクエストにこたえピザ作りまでしました。最後は甘酒のシャーベットのみかんソース掛けでしめました。[冷たくて美味しい♪♪♪]
参加者からは次回はクッキー教室をしてほしいとの希望がたくさんでました。(報告:塩野入史子)

2014年07月21日

7月19日健康甘酒教室

甘酒が夏の季語なのを知らない人がほとんどです。江戸時代には夏の滋養のために値段を安く規制して売られていたということです。そうなんです。甘酒は夏の飲み物なのです。そのような話から実際に簡単に作れるということをみなさんに体験、体感していただきました。
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黒い甘酒は古代米の黒米でつくります。白い甘酒は玄米、分つき米、白米でつくります。シンプルに作るためにご飯、米麹、水の量を1:1:1として濃厚な甘酒を作りました。そのご甘酒を使ったスパゲティナポリタン、大根のべったら漬け、甘酒と梅酢を使った夏の健康ドリンクなども作りました。
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本日のお食事はスパゲティナポリタンとご飯の残りを使った、今やお米ダイニングの名物となった<おこげポリッチョ>具たくさん味噌汁、そして健康ドリンクをいただきました。家庭の常備食材として甘酒と酒粕クリームを冷蔵庫にあるととても便利です。本日のスパゲティナポリタンのトッピングに酒粕のクリームをオーブンで焼いたあたかも粉チーズに皆さんがこれは使えると酒粕の力にもおどろいていました。
甘酒の作り方から酒粕の思わぬ使い方まで簡単で日本の伝統食を見直した時間でした。今後もたくさんの方が参加して日本の食を見直すきっかけになるような時間にしていきます。(報告:塩野入史子)

2014年07月17日

7月16日健康ぬか床教室

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 本日の教室は、初心者でも気軽に楽しめるコンパクトな2kgのタッパーぬか床作りです。冷蔵庫で保存するので匂いもいわゆるぬかみそ臭いという風にはなりません。毎日かき混ぜる必要もなく3、4人家族が毎日ぬか漬を楽しむには充分の量のぬか漬けができます。今でしたら大体のものが1日で美味しくいただけます。
まずは、ぬか床を作り終えて本日のお食事のデトックス黒焼きカレーと甘酒に梅酢を入れたスタミナドリンクを飲んだ後の参加者の皆さんのお声をお届けいたします。
 
「ぬか床を楽しく作れて明日からの野菜漬けが楽しみになりました。」「1つ1つの作業を目で確認しながら楽しく参加できました。ぬかだけでとても美味しいとおもいました。」「説明が大変詳しく、わかりやすくて本当に良かったです。家でもいろいろな野菜を漬けてみようとおもいます。」「とても良かったです。お漬物、これから楽しいです。」
 
 いかがですか?参加なされた皆様の喜んでいるのが実感できて主催者側の私としてもといてもうれしいです。皆様始まるまではこれまでぬか床はハードルが高いと感じていたと口々におっしゃっていました。みんなで最初の工程で15分ぐらいかき混ぜるときなど和気あいあいととても楽しい雰囲気で疲れるわねーといいながらできました。
 
 どのような野菜でもぬか床は受けいれてくれるベッドです。生野菜を食べるなら1晩ぬか床に寝かせて次の日に乳酸菌いっぱいのお野菜を食べていただきたいとお伝えしました。なんとぬか1gに乳酸菌が10億もいるのですよ。動物性のヨーグルトと違ってぬか漬けの乳酸菌は確実に腸まで届いてよい仕事をしてくれるのですよ。みなさん大事にMyぬか床としてこれから何十年も育ててくださいね。そして増やしていってください。(報告:塩野入史子)

2014年07月16日

7月16日黒焼き玄米茶実践教室

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今日は久しぶりに講師をさせていただいたので少し緊張ぎみでした。
参加者は午前1名、午後1名で少しさみしいような、ホッとしたような感じでスタート!
午前の方は、秋から家族で地方に転居し自給自足を始められるということで、メダカのお教室にも積極的に参加されてお勉強をされている今後が楽しみな素敵な方でした。
黒焼きも心を込めて順調に焼いていただき完璧に仕上がりました。黒焼き玄米茶を飲むのも初めてだそうで、今日は気温が高かったのでアイスで美味しく飲んでいただきました。
このあと午後は神保町だそうです(^^)・・・ぬか床も頑張ってください!!

 午後は病気の知人の為に半日会社を休んで勉強にきてくださった、とても健康そうでつなぎの作業着を着た楽しい方。お友達は幸せですね♡
メダカの説明書を見ながらやってみて上手くいかなかったということで、私としても名誉挽回です。右回転を意識しながら超高速回転!疲れたら火を止めて休みながらでいいというと、ビックリされていました。説明書に休んでいいと書いてなかったので・・・。だそうです。無理すると腱鞘炎になります。説明不足ですみませんでした。結局、しゃべり過ぎてうっかり焼き過ぎてしまいましたが許容範囲で収まり、自信もつけてお帰りになりました。
 黒焼き玄米茶は完成まで通しで3時間必要です。ご家庭で作る場合は1時間毎に休憩すれば楽になります。火を止めて休む場合は土鍋が冷えるまでは5分位は回し続けてください。再開は日を改めても大丈夫です。心を込めれば気が通じていいものが作れますので頑張りましょう。(報告:時任 隆)

2014年07月15日

7月12日兼農主婦のススメ

この教室は、主婦が本業の中村陽子が、子供の不登校や、母親の原因不明の病気や、様々な課題に出会い、そういうことになぜ自分はこんなにパニックになり不安になるのかを考えたところから語ります。そしてそれが、自分がすべてがお金に世界に生き、エリート意識にどっぷりつかり、コースから外れると生きていけない情けない人間であることに気づき、何があったら人間は幸せに生きていけるのか、子どもを幸せにできるのかを根本から考えたことが、きっかけであること。母親の病気も、いろいろ勧められるサプリメントがなぜ世の中に存在するのか、その原因は土が病み、作物が生命力をなくしていることと、体を痛めつける農薬、化学肥料、添加物、塩化ナトリウムの塩などを摂取していることなどと、根本原因から考え続けてきたこと。こうして20年前から中年探偵団、海のミネラル研究会を経てメダカのがっこうの活動が始まったこと。この間、微生物や、塩や、お米や、野草などこれがあれば生きていけるものに出会い、生きる力がバージョンアップすることが面白くて、子どものことを忘れていたら、子どもは皆天才に育っていたことなど、親ばか丸出しのお話もしてしまいました。
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この日は、自給自足くらぶの教室にいつも参加してくださる同士のような3人に来ていただいたので、メダカのがっこうの活動、お米くらぶ会員の1年、田んぼの面積がこの50年間に半分以下になったこと、農家はそれ以上減っていること、米価も半分以下になっていること、日本の主食がその首位を小麦に奪われていること、などメダカのがっこうががんばらなくてはならない実態を聞いていただきました。
この日のもう一つのテーマは、表示問題。お米の表示は、普通の商品が、原料のところに使ったものを使った量が多い順に記載することになっているのに対し、使った農薬を書く必要が一切なく、使わなかった農家のほうが無実を証明するために検査料、検査員の交通費、宿泊費など負担するという、まったく逆表示のシステムになっていること、しかしその理不尽さに気が付かないほど国民全員がマジックにかかっていること。でもメダカのがっこうは農家にその負担を強いることなく、消費者と手をつなぐことで、この逆表示がない世界の成功事例をたくさん作ってくことで世の中を変えていこうとしていることなど、お話しさせていただきました。

兼農主婦のススメは、野菜作りの話だと思って参加された方もいらっしゃって、ご期待に添えなくて申し訳なかったのですが、夫の仕事や子供の学校や親の介護の関係で、都会から離れられない私でも、命を大切にする農家とつながることで、米も味噌、醤油、梅干し、たくあんなどすべて原料から無農薬・無添加のものを作ったり確保することができ、農家のお手伝いをしながら農作業の経験ができ、我が家や子供たちの食料生産係になっている生き方そのものが、兼農主婦なのです。主婦でなくても、本業が教師なら兼農教師、弁護士なら兼農弁護士になれます。(報告:中村陽子)

7月9日黒焼き玄米茶、マコモ茶、梅干しの黒焼きの飲み方作り方教室

本日の参加者は4名でした。新しい方が2名いらしたのでNPOメダカのがっこうの概要と力をいれて推進している<都会にいながら自給自足>の説明を冒頭にさせていただきました。都会に住んでいてもメダカがっこうのはなまる農家さんのお米を食べていただいて、メダカのがっこうと一緒に直接農家さんへ出向いての味噌、醤油、梅干、たくわん作り、さらには野草の勉強もできます。またこの自給自足教室でもいろいろ学べるということをご紹介させていただきました。

黒焼き玄米茶の作り方では、自宅で作りためのハードルを低くするために、3時間の工程を2時間と1時間の区切っても良いこと、また2時間の工程でもみ付き玄米を500g炒っても、その後の1時間の工程では半分以下で仕上げれば煙も少なく作りやすいと説明さていただきました。

その後、マコモ葉を炒ってお茶にして皆さんに飲んでいただきました。
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黒焼きの梅干は、小さい土鍋での作り方を行い、時間も24時間続けなくても区切り区切り弱火で焼いて炭にしていく方法などをお伝えいたしました。
黒焼き玄米茶とマコモ茶のミックスも試飲していただき、それぞれお好みでいろいろアレンジしても楽しいとお伝えしました。
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最後にできたばかりのメダカのがっこう酒<百薬の長>の酒粕があったので酒粕クリームチーズの作り方をして終了しました。
作り方:百薬の長の酒粕140g、米粉100g、菜種油大さじ2杯、自然塩小さじ2杯をふーどプロセッサーで混ぜるだけ(当日はすり鉢で混ぜました)。そうすると一見クリームチーズの素のようになります。これを常備しておくと、シチューやグラタンを乳製品を使わなくても、おいしいお子様が好きなお料理ができますよ。皆様おためしあれ!
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最後にみんなでメダカのがっこう定食をいただきました。
(報告:塩野入史子)

2014年07月09日

7月5日いざというときの食養と手当教室(10回コース最終回)

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食と手当で健康を取り戻す食養と手当教室の最終回として、気と血の巡りを取り上げました。食と同時に気と血が十分にあり、巡りが良いことが重要です。そこで参加者一人一人の体質チェックテストがら始めました。チェックの結果、4つのタイプに分けられました。それは、A.瘀血(おけつ)タイプ:血が汚れていて流れが悪いタイプ B.気滞タイプ(きたい):気の流れが滞っているタイプ C.血虚(けっきょ)タイプ:血が足りないタイプ D.気虚(ききょ)タイプ:元氣の気が足りないタイプ の4つです。
また、自分の食事の傾向をチェックするシートを全員チェックし、4タイプの対策とともに、講師の大友さんにアドバイスしていただきました。
大友氏は太極拳や手技の指導者でもあり、この日は体の気を流す体の動きや、手のひらの気を高める方法なども教えてくれました。
食養の実践は、梅醤番茶、疲労回復ドリンクと、つゆ草のお茶でした。疲労回復ドリンクは、甘酒に梅酢に水だけで作るのに、甘酸っぱくておいしい夏に最適の飲み物です。阪本さんの塩という最高の塩とその塩が引き出した梅のエキスとクエン酸が効いているのだと思います。
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またお手当では、そばパスターとヨモギの足湯をやりました。そばパスターは陽性で、がんの末期などにある腹水をとるものです。その場合、そばパスターをやってから30分以内につゆ草のお茶を飲むと水が出ていくのです。参加者の中には膝に水のたまっている人がいてそばパスターで湿布をしていました。生姜湿布をしてからやると、もっと効果が上がります。
最後に今日のお食事は、前回取り上げた陰陽五行説の五色どんぶり、今回の五色は、黒はナスのこんねり、赤はトマトのにんにく味噌炒めとトマトの醤油漬け、黄色は蒸しかぼちゃのフライ、緑はキュウリのピリ辛醤油漬け、白はキャベツの梅酢炒めで、同じ五色ですが、前回と違って夏の野菜を使って作りました。夏の野菜は陰性で体を冷やすので、このように高温で調理したり、塩、味噌、醤油でしっかり中庸にすることが料理のコツです。旬の食材を使って皆様の食養に役立つような料理になるよう、今後も勉強していきます。(報告:中村陽子)

2014年07月04日

7月2日握らないおむすび教室

神田神保町のお米ダイニングの握らないおむすび???の教室に参加してみました。おむすびとおにぎりは違うの?おむすびは神代の昔から山には神様がやどり、平和な世界をむすぶという意味合いがあり両手でゆるやかなやまの形をととのえるような形、すなわちおむすびで、おにぎりは戦地に向かう武将が片手に槍、片手に握り拳、固くにぎった飯、すなわちおにぎりを持っていったそうです。平和な穏やかな時はおむすびで、気合いを入れていくぞというときはおにぎり、だそうです。何となく納得!
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さて肝心の実技はなかなかむずかしいです。教えてくれる先生は手品の如くイチ、ニィ、サン、はい回転、イチ、ニィ、サンはい出来上がりとルービックキューブのようにいとも簡単に作ってみせてくれました。おもわすエッ!です。さあここからが悪戦苦闘です。なにせ、いままで自分が作っていたおむすびとは違ってふわふわの握らないおむすびでしかも崩れずに美味しそうに鎮座する三角のです。同じご飯の量で比較するといままで自分が作っていたものより2割は大きいです。模型でのむすびかたの練習もしてとにかくたくさん作って練習あるのみということです。すばらしいメダカのがっこう米を使って頑張りました。教室終了間際にはなんとなくそれらしくはなりましたがまだまだ自宅での反復練習の継続が必要です。
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最後に先生が作ったとお味噌汁、お惣菜をいただきましたが、握り方でお味がこうも違うということを実感しました。今後はさらに研究をして心をこめてさらに美味しいおむすびを作ろうとおもいました。

2014年06月30日

6月28日出汁取り教室(中級編・そばつゆ)

タイコウさんは、衰退の一途をたどっているカツオの一本釣りの漁師とカビ付け本枯れ節の技術を継承している職人が生き残れるよう、本物の鰹節を消費者に知らせるための商売をしています。彼らが生活し後継者を育てられるような価格体系や環境を作っているのです。出汁取り教室もその一環で、初級編では、鰹節の知識と使い方、削り方、昆布と鰹節を使っての出汁の取り方を教えてくれます。今回は中級編なので、かえしの作り方と出汁との合わせ方でおいしいそばつゆの作り方を教えてくれました。
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 そばつゆの出汁をとるカツオ節は、厚く削るため、まず削り器の刃を少し出します。出汁をとる時、削りたての場合は通常の半量でよいので、鰹節を削るほうがずっと経済的です。そばつゆの場合は、削り節は血合いも含めた全体を使います。鰹節を厚く削るのは本当にコツと力が要ります。頭を削り器の真上に持っていき体重をかけてしたい押しつけて削るのがコツです。わかっていてもなかなかみんな苦労でした。
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 そばつゆにはかえしを合わせますが、そのかえしは醤油とみりんと砂糖を合わせて数か月おきます。本醸造の時間をかけた本物の醤油ほど返しになるのに時間がかかるそうです。メダカのがっこうの醤油ではきっと3か月以上かかるのではないかと思いました。かえしができたかどうかの目安は、醤油でもない、みりんでもない、砂糖でもない、どの味も目立っていず香りが全くなくなった状態です。みんなでかえしの味見をしました。
 かえしと出汁をあわせたそばつゆは少なくとも1日置いたほうがなじんで美味しくなります。おいしいものは本当に時間がかかるのだと思いました。すべて時間をかけて用意してくださっているタイコウさんに感謝です。
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蕎麦もタイコウさんご推薦の乾麺としては最高の蕎麦を用意してくれました。蕎麦ちょくに1/3ほどのそばつゆを入れ、本わさびは蕎麦のほうに少しずつつけていただくという食べ方も教えていただき、試してみました。
みんな本当においしくいただきました。(報告:中村陽子)

 

6月25日健康ぬか床教室

本日は健康ぬか床つくり教室の様子をお伝えします。
この教室は、初心者でも、忙しい人でも、面倒がり屋のかたでも飽きっぽい人でも大丈夫なように、2キロのコンパクトなぬか床を作り冷蔵庫の中で保存しながらぬか漬けを楽しむというまさにMyぬか床作りの教室です。これから夏に向かうにあたり冷蔵庫の中にぬか床をおくというのはなんと楽なやり方ではありませんか。
では作り方から説明をいたします。
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メダカのがっこう米の新鮮なぬかに水とともにメダカのがっこう米の米麹を入れてかき混ぜます。次に解けやすいように塩を塩水にして入れさらにかき混ぜます。次に鷹のつめ、とうがらし・山椒の粉末、生姜のスライスしたもの、真昆布なども入れかき混ぜ、仕上げにさらに15分かき混ぜてぬか床の完了となります(結構疲れます。)。これに塩分の様子を見るためのキャベツ、」大根、にんじん、玉ねぎなどの野菜を少しづつ漬け込んで1日ぐらい置いて食べてみます(これは捨てはしないのですが捨て漬けといいます。)。食べてみて塩分の感じがよければいよいよ本番のぬか漬け生活のスタートです。ごぼう、ブロッコリー、セロリが美味しいという話があり、何でも生野菜を食べる感覚で漬け込んで食べれば、生野菜をとっても体を冷やすことなく乳酸菌の力を腸に届けることができるので大いに楽しもうということです。

初めの座学では江戸時代に白米を食べるようになってからぬか漬けを一緒に食べるようになったなどの歴史やあそるべしぬか漬けの効能、パワーを学び、また、食養の五味、五色、五法についても学び、漬物で五色(黄色、黒、赤、緑、白)を作り食卓を楽しくできるということが理解できとても楽しくなりました。
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コンパクトなぬか床は写真のような容器にぬか床2kgを入れ毎日いろいろな野菜をいれて、冷蔵庫に収めればいいのです。飽きたら中のものを出してぬか床を冷凍してしまえば2年ぐらいはもつので再開するときに自然解凍すればまた楽しめるとのことです。ぬか床生活を続ける上での悩み、トラブルの代表はぬか床がすっぱくなることと水分過多になることなのでそれらへの対処法も学びました。今後はぬか床くらぶということでいろいろやりとりが続けられるので心配がないということでお教室を終えました。(報告:塩野入史子)

2014年06月20日

6月18日黒焼きの飲み方/作り方教室

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昨年の今頃は若杉友子さんの本が出版され、その影響で黒焼きの玄米茶や梅干の黒焼きが大ブームで欲しくても手に入るまで2、3ヶ月待ちという状態でした。そのため皆さんに自ら作っていただこうとはじめたのがこの作り方、飲み方教室でした。そのブームも落ち着いて本日は参加者は3名と少人数で行いました。3名様の内2名様はこの一連の自給自足教室に初参加でしたので、どうしてこの教室を行っているかということからお話をさせていただきました。そして、ぜひここで説明を受けたことを早期に実践に移して自分で作れるようになっていただきたいとお伝えしました。材料を購入して作れば経済的だし生きる力が増すわけですから皆様もぜひ1度参加して自ら作れる人にうなって欲しいです。
黒焼きシリーズは極陽性の食品ですので、一過性のブームで終わって欲しくありません。日常的に私たちの「食で身体を立て直す」という考え方の中枢に置いてほしいものです。この6月20日頃、「若杉ばあちゃん 食養語録」が発行されます。また、メダカのがっこう座学講座では、「桜沢如一とリマの顕彰会」事務局長の兎龍都さんから、マクロ的陰陽の理論と食事療法の技術を学ぶ機会を企画しております。現代をどう捉え、どうかいう意識で、何を食べたらよいかを自分の頭で考えられる人になるのが目的です。勉強と実践を続けていきましょう。(本日の担当:塩野入)
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本日の内容:
・これから熱い夏に向かいますので黒焼き玄米茶とマコモ茶をミックスして飲んでも良いと提案しました。
・黒焼き玄米茶はミルで粉末にして黒玄珈琲として飲む方法もご紹介しました。
・梅干の黒焼き(24時間)・昆布の黒い焼き(8時間)は一気に作らなくても3日ぐらいで時間を分けて作れますし、弱火にかけておくだけなので簡単に作れるので自宅でぜひお作りくださいと強調しました。見本に1粒づつ炭になった実物をお持ち帰りいただきました。
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*本日のお食事はメダカのがっこう定食とデザートに甘酒のプリンのミカンジュースのゾルベや果物添えが出され、いつものように美味しくいただきました。

2014年06月16日

6月14日いざというときの食養と手当て教室(医食同源)

前回は陰陽という中国の古い時代の易学を解明した桜沢如一氏のマクロビオティックの陰陽を勉強しましたが、今回は、陰陽から数千年後の中国にでてきた五行という考え方を合わせた陰陽五行説を勉強しました。五行とは、木火土金水というこの世界の成り立っている要素に方位、季節、五臓五腑の部位、色、方法などをあてはめたものです。講師はいつものようにやさい村の大友映男さんです。
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 大友氏は、アメリカの先住民族であるホピ族のウラン鉱石を掘り出し原子爆弾を作ることに抗議するための平和行進(ロンゲストウォーク)に参加し、日本に帰ってからは食を基本にした平和運動である無双原理に共鳴し、北海道から九州まで1年間かけて、玄米菜食や自然海塩運動を普及しながら歩く「生存への行進」を主催した方です。2回の「生存への行進」後、知る人ぞ知るミルキーウェイという共同生活の場を開き、その後は三鷹に東京でも自然食品店の草分けであるやさい村を始め、現在に至っています。太極拳や手技の指導者でもあり、その技をこの教室でも折々に紹介してくれています。
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 本日は医食同源がテーマであるので、五行五色五法をあてはまる食材を使って料理した健康五色どんぶりを、中村が作りました。まず木は青なので小松菜の磯辺和え、火は赤なので人参のエゴマ和え(焼く)、土は黄なのでカボチャサラダ(蒸す)、金は白なので切干大根の煮物(煮る)、水は黒なので牛蒡の黒ゴマ衣揚げ(揚げる)、の五色と、大根(白)ときゅうり(青)の糠漬け(生)、みそ汁、ミカンジュース寒天という献立でした。お茶は、教室の初めにいつもの梅醤番茶、途中に切干大根茶、食事の時にカキドオシ茶とヨモギ茶で陰と陽のお茶で体をきれいにしました。
 手当法は、基本の生姜湿布(よい血を集め痛みをとる)、高熱をとる豆腐湿布、ヨモギの足湯をやりました。自宅でヨモギの足湯が教室よりも効果が出ないとおっしゃっていた方が、塩の量が足らなかったことがわかり、やはり実際に体験することが大切なのだと思いました。(報告:中村陽子)

2014年06月04日

6月4日マスタークックを使った野菜料理教室

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本日は、水口農場のお料理担当みみちゃんこと鈴木御神子さんが講師でした。レシピは、ごぼうの味噌煮、きゅうりの磯和え、なすのカレー、なすの照り煮の4品。
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料理をしながらも、包丁の使い方から、野菜の旨味の出し方まで、ゆっくり丁寧に教えて下さいました。参加者はみんな積極的で勉強熱心な方たちばかり。私もすぐに、ご家庭で実践してみたいと思います。★
お料理のすべての行為には意味があり、当たり前に無意識にやっている事が実はとても重要なのですね。
切る、ということも  
混ぜる、ということも  
味見する、ということも 
急がずに、焦らずに、料理をする時は心を落ち着かせ、“その意味”を味わいたいと思います。
今回は、お料理を通してとても大切なことを学びました。
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教室の講師の方たちは、皆さん本物思考の方達ばかりなので、テーマを飛び越えて、変わらない大切なことを、教えて下さいます。今回も料理の食材や料理の仕方を通して陰陽のことをお話してくださいました。
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料理はみんなとてもおいしくできました。

ありがとうございました。(報告:中村あさか)


2014年05月28日

5月28日玄米飯炊釜を使った美味しい玄米の炊き方教室

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今回も美味しい玄米がたけました。かに穴がしっかりあってとても良い香りが漂っています。一口たべたら甘く、いままでの玄米ご飯とは全く違うご飯が炊けました。炊き方は、土鍋のロールスロイスとよばれていて、中が炭になっている玄米飯炊釜に、10時間位浸水した玄米と2倍の水をいれ強火で沸騰させます。15分位で沸騰し、その後、中火にして20分位保ち、少し焦げたようなよいにおいになったら火を消して25分位蒸らして出来上がりです。また、隣で五分つき米も炊きました。なんと強火にかけて13分で沸騰し、すぐ火を消して20分後には美味しい御飯の出来上がりです。なんとエコな炊き方でしょう。
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こんなに美味しい御飯なら美味しい味噌汁とぬか漬けや一菜があるだけで幸せなお食事になります。最後にメダカのがっこう定食を参加者でいただきながら、身体のクリーニングの効果的な仕方などの話もでて、美味しい御飯を食べる幸せをかみしめた良い時間でした。

5月28日 黒焼玄米茶の作り方 実践教室


本日は、天気にも恵まれ暑すぎず過ごしやすい天候で、黒焼を作るには丁度良い陽気でした。
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黒焼玄米茶は、完成までに3時間かかります。最初の2時間は、弱火で丁寧に炒ります。この作業をきちんとしていないと仕上がりに影響しますので大事な作業です。
最後の1時間は、中火で黒くしていきます。ここで火を強くしすぎると 焦げて固まってしまいますので、火加減に気を使います。今日のお客様は皆さん大変上手でしたので、ご家庭でも是非実践して頂けると嬉しいです。

この教室では、黒焼玄米茶を作りながら、黒焼の効能や歴史についてご説明したり、ご質問頂いた陰陽の基本的な考えや症状に合わせた食養法についてなどをお話させて頂いています。お客様の多くが健康について真剣に考えていらっしゃるので、こちらとしても日々勉強を怠らずにいたいと思っています。

これから食事を改善しようとお考えの皆様には、難しく考えず簡単なところから実践して頂くことを提案させていただいています。この黒焼玄米茶はお茶として日常生活に取り入れやすいので身体が陰性に傾いている方にオススメです。作る過程でも、右回転で陽性の動きをしているのでそれだけでも元気になれます。

是非、一度いらしてみてください。(黒焼き教室担当:水野)
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