2014年07月15日

7月13日ひまわりオイルプロジェクト 剪定と草取り


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5月初めに種をまいて、5月末と6月に草取りをしたひまわり畑、あれから田の草取りと梅干しづくりですべての土日が埋まっていて、草取りに行けませんでした。「もう花が咲いているよ」という稲葉先生の電話にびっくり、行ってみるとひまわりもさることながら、ひまわりの茎と同じくらいの太さに育ったフューナの茎、イヌビユ、タデ、ツユクサ、菜の花、皆ひまわりと背を競うほどに茂っていました。ひまわりも一か所に種を2〜3個播いたので、同じところから2〜3本のひまわりが伸びています。これを太くて花が大きい良いものを残してあとは剪定しました。(写真中央)また1本の木からいくつものは花芽が出ているものは、一番大きな花を残し全部摘み取りました。(写真右)
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一つ不思議なことがありました。同じ日に種まきをしたのに、右半分のヒマワリの生長がとても悪いのです。(上の写真参照)草を摂り始めてわかりました。ここは菜の花がものすごく大きく育っていたのです。つまり初めの草取りの時、参加できなかった人のところだったのです。いかに初めの草取りが大切であるかがわかりました。
稲葉先生は、来年は草対策の作戦を考えてくださるそうです。でもすべてやってみなければわからないことでした。
実はメダカのがっこうは、山梨県白州町の五風十雨農場の開拓した畑にもひまわりの種を播いて育て、稲葉先生に油を搾ってもらう計画でしたが、こちらは若芽をみんな鹿に食べられてしまいました。獣害のすごさを体験しました。農を生業にしている農家だったら死活問題です。過疎地では人間よりも鹿や猿のほうが数が多いところも多々ある日本の里山の現状。いろいろ考えさせられる体験をしました。
次回は8月31日で収穫です。コンバインで刈れないところを手刈りします。
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でもその前に来年の種取りをするそうです。種取りに選ぶひまわりは、写真のように太くて花が1つだけ大きく育っている姿のもの。いまから印をつけておきます。こうして何年もかければ、F1種からでも品種を固定していくことができるのです。地道な努力に頭が下がります。これからもオイルプロジェクトに参加して、少しでもお手伝いしたいです。(報告:中村陽子)


posted by medaka at 03:07| Comment(0) | 自給自足体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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