2008年08月25日

8/22 若杉友子さんの野草料理教室

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「夏の野草料理教室では、どんな野草をお料理するんだろう?」と思って、春の教室に続いて、楽しみに参加しました。

この日、若杉さんが持ってきてくださったのは、
・イヌビユ
・ホシノシズク(三時花=サンジバナ)
・ベニ花ボロギク
・スベリヒユ
という4種類の野草と、夏野菜(なす、きゅうり、にがうりなど)と薬味(みょうが、大葉など)です。
机の上に並べられた、安全で生命力いっぱいの野草や野菜などを見ながら、「へえ、夏に食べられる野草があるんだ〜」と、これから始まる野草料理教室に興味津々になりました。

スベリヒユにはシュウ酸が多く含まれているので、胆石のある人がいただくと、痛くなるそうです。今日は、お料理には使いませんでした。

若杉さんは、「野草を1日1箸食べるだけで、身体の調子が変わってくる」とおっしゃいます。
少しでもいいから、毎日摂ることをすすめていらっしゃいました。

この日教えていただいたお料理は、
・麦ごはん
・夏の野草の胡麻和え
・ミョウガの醤油漬
・春雨サラダ
・キュウリと玉ねぎの酢の物
・ニガウリの炒めもの
・くずまんじゅう
・なすと生姜のパスタ
・ミョウガと生姜のシソ巻き

簡単でおいしいお料理を、たくさん教えていただきました。
夏野菜のキュウリやなすは、そのまま食べると身体を冷やします。
特に女性の子宮は冷えるそうです。
陰性と言われる夏野菜には、火(陽性)を加えていただくと、いいそうです。

夏のお料理は、醤油で和えるだけのものや、炒めるだけのものなど、とってもシンプルでした。
炒める時、かきまわす時は右回りにまわすといいそうです。
お料理は、お話ししながら、一品ずつあっという間に出来上がっていきます。
包丁で野菜を切りながら、質問をする方の顔を見て話をしても、手を切ることはありません。手に目がついているようでした。

若杉さんの肌は日に焼けて、まっくろです。
「具合が悪い時には、田んぼの草取りをするのがいいんよ」
とおっしゃいます。
田んぼに腰までつかって、泥だらけになるとすっきりとするそうです。
これぞ、自然治癒力です。

水耕栽培で育った野菜を「農薬・殺虫剤・除草剤・その他薬剤をいっさい散布しない」とうたって、安全そうに見せている野菜が出回り始めていることを懸念していらっしゃいました。
種なしの果物が増えること、合成洗剤なども、危惧していらっしゃいました。

出来上がったお料理を、一品一品食べては、「美味しい!」と言い合って、みんなで楽しくいただきました。

※参加者の方に活動報告の記事を書いていただきました。
 ありがとうございました!
posted by medaka at 03:58| Comment(0) | 野草料理教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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